今回の対談のテーマは、「障がいを今でも抱えている理学療法士」
我々リハビリ職者は、障がいを抱える方に対して、専門性を発揮する職種であることは疑いもありません。そのために、3〜4年かけて資格を取得し、資格取得後も、日々の研磨に余念がないことだと思います。
そんな私達が、考えても、勉強しても、研究しても、寄り添っても、“絶対に”理解できない領域があります。それは、実際に障がいを持った時の感情や経過、克服までに自身が悩んできたことなど、障がいそのものを体験することで得られるものです。
それに対して、今回は理学療法士でありながら現在でも、その障がいと向き合いながら、ある時はその障がいを自分の強みにして、活動している先生方をお呼びし、対談の席を設けました。
ぜひ、みさなんのご参加をお待ちしています。
申し込み>>https://ssl.form-mailer.jp/fms/786d4238579195
*プレミアム会員の方は参加無料です!(非会員の方は5
会員登録はこちら>>http://1post.jp/about/
** 詳細 **
日時:平成30年8月25日(土)19:00〜22:
■会場:エバーウォークフィット錦糸町店
〒130-0012 東京都墨田区太平3丁目18−5-2F
錦糸町駅より徒歩8分
■ 参加費:5,000円 (プレミアム会員・アカデミアの皆さまは無料です!)
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登壇者紹介
小林純也先生
23歳で脳卒中を発症し、その後、理学療法士となった。昨年発売された著書「脳卒中患者だった理学療法士が伝えたいこと」はAmazonリハビリテーション医学ランキング1位となった。
宮内謙一さん
理学療法士の資格取得後、公認会計士の資格を取得。現在は、代表取締役として社会的課題に取り組む企業に対してコンサルティングを提供している。また、仕事の傍ら持病のクローン病啓発のための活動も行っている。
高橋 大樹さん
脳性麻痺として生まれ、対麻痺で今も右足に装具をつけています。現在は理学療法士として病院で働いている。
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