【7月13日(土)】運動器疾患に対するモーターコントロールアプローチ-課題指向型とピラティスメソッドの臨床応用-|増渕喜秋先生

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運動器疾患のモーターコントロールエラー

 なぜ、ヘルニアや狭窄症の好発部位があるのでしょうか?なぜ、なる人とならない人がいるのでしょうか?様々な要素の中に姿勢や動作のエラー、つまり神経と筋機能を含めたモーターコントロールエラーがあります。

近年、運動器疾患における筋の時間的空間的活動パターンの特徴が研究により解明され始め、その改善アプローチの一つとして動きのコントロールに重点をおいたピラティスメソッドがあり、腰痛疾患を中心に世界的にRCT、システマティックレビューの研究論文が出てきました。 

 

また、日本でも医学雑誌の「臨床スポーツ医学(2016年8月号)」が丸々一冊ピラティス特集を組み、徐々に正しいピラティスメソッドの認知が拡大しています。

 

今回、モーターコントロールEx.に必要な要素をピラティスエクササイズの実技を交えてお伝えしていきます。

ピラティスの国際基準資格(PMA-CPT)を持つ医師とPTが共同で開発した、日本発の器具を使った包括的なピラティス指導者養成コース Motor Control:ビヨンド・ピラティスのFounderが講師

欧米では、ピラティスと言えば一対一で様々な器具を使い、その人により適したエクササイズを提供出来るメソッドと認知されております。日本においては、まだヨガの様にマットで行うグループレッスンがピラティスと一般的に認知されている状況ではないでしょうか?

ビヨンド・ピラティスとは「ピラティスを越えたその先へ」という意味で、10年以上整形外科クリニックで器具を使った包括的なピラティスアプローチの臨床経験と教育指導経験がある医師の武田淳也と理学療法士の増渕喜秋・岩根直矢(3名ともPMA-CPT)で共同開発した日本発、世界初のピラティス指導者養成プログラムです。

*このピラティスは、2018年日本プロ野球協会トレーナー研究会に特別講演で招聘され、多くのチームDr.・PT・ATに支持されることになり、アスリートのヘルニア除去手術で有名な徳島大学病院のリハビリテーション室や、球団のトレーニング室にピラティス器具常設の流れとなってます。

 

プログラム

午前

1.運動器疾患のモーターコントロールエラーパターン

 衝突型障害と牽引型障害

2.課題指向型アプローチの運動器疾患への応用

 課題、環境、個体の設定と調整

3.運動学習の要素

イメージした動きとの誤差の認知と効果的な修正方法

フィードフォワード&フィードバック

徒手的誘導&イメージアプローチ

信念と態度:心理社会的因子

4.機能的な運動連鎖の促通(実技含む)

Core Control:ドローイン VS ブレーシング

呼吸を利用した胸郭の3DモビリティとNeutral

軸のエロンゲーション

スパインアーティキュレーション

体幹から四肢の遠心性コントロール

 

午後

1.課題運動のモーターコントロール理解と促通(実技中心)

ブリッジ運動

起き上がり運動

四つ這い運動

膝立ち傾斜運動

スクワット&ランジ運動

段差昇降運動

2.症例紹介

腰痛屈曲型と伸展型に対するそれぞれのアプローチ紹介

腰椎椎間板ヘルニア&腰椎分離症

 

【詳細情報】

日時:2019年7月13日(土)10:00〜16:00

場所:

株式会社ルネサンス両国本社
最寄駅:
JR総武線 両国駅より徒歩2分
都営大江戸線 両国駅より徒歩8分

募集人数:30名

受講費:

POSTアカデミア会員 0円

プレミアム会員 9,720円(税込)

無料会員 10,800円(税込)

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