【9月】に一番読まれた記事はこれだ

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第5位:労働災害防止に理学療法士は有用|第4回転倒防止・腰痛予防対策の在り方に関する検討会

編集部コメント:9月1日より厚労省後援のもと「2022 職場における腰痛予防宣言!」と題し、PT協会が支援を始めました。最近では法人、個人問わず企業への出張介入を試みる療法士も多くなってきたように思います。協会との協業によってこの活動を加速させたい分野です。

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第4位:等尺性スクワット中に重りを前後方向にスイングするハンマロビクス運動は、体幹筋や足部の内・外在筋の筋活動を高める

編集部コメント:日々トレーニングを行う身として、新たなトレーニングアイディアはマンネリを予防する意味で重要な情報になります。そもそもハンマーが手に入りにくい点が弱点ではありますが、代用品でも似たようなトレーニングは可能でした。私が行った方法は、ジム内にあるストラップ(道着の帯のような者でも代用可)を使用して5キロのプレートをくくりつけ、今回の研究同様に左右のバーに装着することで代用可能でした。

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第3位:PT協会】トリプル改定に向けて対策強化推進本部を設置ー会員を守る本格的な議論開始

編集部コメント:政治の現場に療法士は居らずとも、同じ志をもった議員がいることと思います。今回の議論においては、会員の聴講も募集していた点においては期待したいと思います。実際に議論された内容をここで取り扱うことはできませんので、各自日程を確認のもとご参加ください。

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第2位:復帰はした。でもパフォーマンスが戻らない。【東京医科歯科大学|大路駿介】

編集部コメント:久しぶりのインタビューとなりました本記事。我々POSTを立ち上げた一つに、「理想とする療法士との出会い」を目的とした側面があります。おまり広くない世界の中で、自身が療法士としての素質を図る際、学校関係者、実習先、先輩という少ない人数の中で自分の理想とする療法士像に出会えるケースは多くありません。大路先生の場合の相澤先生同様、皆さんにとっての大路先生が理想となする療法士像なのかもしれません。

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第1位:複数大学に在籍可能となる「基幹教員」制度|文科省

編集部コメント:療法士業界に限った話ではないですが、賛否両論ある今回の制度。今までなぜなかったのか不思議な制度ではあるものの、「あの先生に学びたい」という学校運営のインセンティブを働かせにくくなる一方で、多くの学生にはチャンスとなる制度であることは間違いないでしょう。教員にとっても歓迎する声とそうでない声の2つに分断されるこの制度は、ある意味でその教員の立ち位置が明確になる制度ではないでしょうか。

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