一般社団法人ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー(DGMSM-JAPAN)

一般社団法人ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー(DGMSM-JAPAN)

ドイツ筋骨格医学会(DGMSM)と契約締結した学術団体です。 当団体の究極の目的は『ドイツ徒手医学を通して日本の医療・保健・福祉に貢献する』ことです。 世界的なスタンダードとなっている徒手療法は数多くありますが、唯一“医学”として体系づけられた“ドイツ徒手医学”をDGMSMセミナーシステムに準じて学習、体得して頂けます。

※ DGMSMは1953年にHamm-Boppard医師セミナー(FAC)として、設立され、1975年から理学療法士の教育も始まりました。DGMSMはDGMM(ドイツ徒手医学会)に加盟しており、直接ドイツ政府と連携している組織です。またFIMM(国際徒手/筋骨格医学会)という30ヵ国の医師で組織された会の中で、約半数はドイツ人医師で構成されています。DGMSM-JAPANは2011にDGMSMと契約締結した組織です。

組織名称
一般社団法人ドイツ筋骨格医学会日本アカデミー(DGMSM-JAPAN)(イッパンシャダンホウジンドイツキンコッカクイガッカイニホンアカデミー)
住所
〒732-0827広島県広島市南区稲荷町3番20号 トーレ稲荷町7階 医療法人社団飛翔会本部内
電話番号
090-2803-0703
ホームページ
https://www.dgmsm-japan.or.jp/