【終了しました】【2020年1月11日】胸郭の機能解剖学的アプローチ 〜ローカルマッスル機能の再考〜|加藤太郎先生
本セミナーは「楽に動ける身体」をKey Wordとし、機能解剖の視点から上部胸郭、下部胸郭への介入、さらに動作へ繋げていくことを学びます。

開催情報
- 主催
- POST(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2020年01月11日10:00〜16:00
- 定員
- 30人
- 受講料
- 11000円/1人
POST会員は割引特典がございます。
- 会場
株式会社ルネサンス両国本社3階
- 住所
- 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア 3階
申込方法
https://ssl.form-mailer.jp/fms/62908d8a643010
*こちらのセミナーはお申し込み後のキャンセルはお受けできません。当日参加いただけない場合でも、お振込が必要になります。
*プレミアム会員の方は年4回発行されるクーポンを使用できます。クーポンは、プレミアム会員専用LINE@にて発行中です。
こんなことを教えます
理学療法とは、身体に障害のある者に対して(対象)、基本的動作能力の回復を図るために(目的)、治療体操やその他の運動を行わせること、及び物理的手段を加えること(手段)、とあります。
理学療法の目的である基本的動作能力とは、坐る、立つ、歩く、体や手足をまげたり伸ばしたりするといった人間にとって基本的といえるような運動能力のことをいう、と解説抜粋には記されています。これより理学療法の目標、効果判定は全て動作に帰結しなければなりません。ROMが改善した、筋力が向上しただけでは足りません。
Impairmentレベルの変化がどのように動作に影響をもたらしたのか、を考える必要があります。動作を変化させるために色々な部位からのアプローチがありますが、今回は胸郭への介入を機能解剖の視点から考えたいと思います。本セミナーは「楽に動ける身体」をKey Wordとし、機能解剖の視点から上部胸郭、下部胸郭への介入、さらに動作へ繋げていくことを学びます。
それぞれの講義内容につながりを持たせて、動作を変化させることを考えていきます。
他にも、セラピストとしての基本を学びます。
当日の流れ
【プログラム】
◯下部胸郭の機能解剖と運動療法−体幹機能との関連性を中心に−
◯上部・下部胸郭へのアプローチで動作・動きを変える−歩行との関連性を中心に
◯上部・下部胸郭へのアプローチで動作・動きを変える−歩行との関連性を中心に−
こんな方を対象としてます
PTOTST
受講料について
POST会員は割引特典がございます。
申込方法
https://ssl.form-mailer.jp/fms/62908d8a643010
*こちらのセミナーはお申し込み後のキャンセルはお受けできません。当日参加いただけない場合でも、お振込が必要になります。
*プレミアム会員の方は年4回発行されるクーポンを使用できます。クーポンは、プレミアム会員専用LINE@にて発行中です。
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