【終了しました】【オンライン】押えておきたい脳卒中上肢機能の基礎知識(予後予測、評価、アプローチ)
※本セミナーはオンラインセミナーとなります。

開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2020年12月28日
①評価編 2020/12/28(月) 1時間半
受付20時00分よりzoom起動可能 セミナー時間20時30分~22時00分 *質疑応答などで時間延長となる可能性もありますが、その際は途中退室可
②治療編 2020/12/29(火) 1時間半
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3980円/1人
評価編 3980円
治療編 3980円
評価編および治療編 両方受講希望の場合、5980円(2000円割引)となります。
*本セミナーはオフラインで講義をしていた内容となります。オフライン時は6000円という価格でしたので、オンラインの方がお得に受講が可能です。
- 会場
自宅などWi-Fi環境のある室内
- 住所
- 横浜市港南区上大岡西1-6-1
申込方法
HPよりお願い致します。
こんなことを教えます
【概要】
臨床で上肢機能に対しての介入に悩んでいる方必見です。
脳卒中後上肢機能は非常に難しく、悩むことも多いかと思います。特に予後予測や各段階ごとにどんな評価やアプローチをしていけばよいのか。クライエントによって症状や上肢に対する希望も様々です。今回上肢に対する基礎知識を学んで多角的な視点でクライエントに関われるようになりたい方ぜひご参加ください。
臨床でこんな悩みのある方はいませんか。
○ある程度の予後予測予測を立てながらアプローチしたい
○脳の可塑性を考えて対象者と関わりたい
○いつも評価が曖昧である
○上肢機能評価がBRSやSTEFだけになりがち
○上肢機能評価の種類ややり方をしりたい
○各段階においてアプローチを考えられるようになりたい
○エビデンスのある訓練をしりたい
もしひとつでも当てはまるのであれば参加をお勧めします。
【講義内容】
※本セミナーは全2回で構成されております
12月28日(月)
○脳の可塑性について
可塑性をとおして病態解釈や予後予測について学んでいきます。
○上肢麻痺の予後予測について
上肢機能の予後予測をの脳画像や評価法からお伝えします
○脳の可塑性を促すアプローチについて
脳に対して何をすれば脳のどこがどう変化をするかを学んでいきます
12月29日(火)
〇上肢機能の評価の種類について
様々な上肢機能評価の種類やり方を説明していきます
・量的評価法の紹介
脳卒中のゴールデンスタンダートの評価FMAや日常生活上で上肢がどれくらい参加できているかを知るためのMAL 上肢における目標設定を行うためのADOC-Hについて説明していきます
※一部動画での説明あり
○運動麻痺の回復段階に合わせたアプローチ
各段階に合わせたアプローチや促通についての考えかたを伝えします
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
評価編 3980円
治療編 3980円
評価編および治療編 両方受講希望の場合、5980円(2000円割引)となります。
*本セミナーはオフラインで講義をしていた内容となります。オフライン時は6000円という価格でしたので、オンラインの方がお得に受講が可能です。
受講する際は以下をお読み下さい
PC(Windows or Macでも可)
マイク、ヘッドセット、カメラ(PCにマイクやカメラが内蔵されていればそのまま参加可能)
申込方法
HPよりお願い致します。
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