【終了しました】【オンラインセミナー】手指拘縮の病態を知ることができる!手指の評価と治療
本セミナーは上肢セミナー、ハンドセミナー、コーレスセミナーで行っていた「基礎」よりも踏み込んだ内容です。 特に、ハンドセミナーやコーレスセミナーを受講された人が受講するとより良い深い学びとなります。

開催情報
- 主催
- 進リハの集い(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年05月08日
○開催日
受付19時45分よりzoom起動可能 セミナー時間20時00分~22時00分
2022/5/8(土) 2時間
- 定員
- 30人
- 受講料
- 5980円/1人
通常:5980円
- 会場
自宅などWi-Fi環境のある室内
- 住所
- 横浜市港南区上大岡西1-6-1
申込方法
HPよりお願い致します。
こんなことを教えます
【概要】
こんな悩み・思うことはありませんか?
・MP関節、PIP関節、DIP関節の構造を今ひとつ説明ができない。
・「手指の拘縮」という説明だけに留まり、病態の説明をすることができない。
・実際に拘縮部位に悩むことが多い。
・「intrinsic minus」・「intrinsic plus」などの横文字の理解が不十分である。
・腱の構造の理解ができない。
・ミトン拘縮の予防をするために何をすべきかが不明である。
・拘縮のアプローチは実際どこまで解決できるものか知りたい。
本セミナーは上肢セミナー、ハンドセミナー、コーレスセミナーで行っていた「基礎」よりも踏み込んだ内容です。 特に、ハンドセミナーやコーレスセミナーを受講された人が受講するとより良い深い学びとなります。
*ハンドセミナーやコーレスセミナーを受講されていなくても参加可能です。
【講義内容】
○手に関わる機能解剖
・CM関節について
・MP関節について
・PIP関節・DIP関節について
・腱の構造(屈筋腱・伸展機構)
*一部ハンドセミナーの復習部分もございます。
○病態整理
・negative handとは
・MP・PIP・DIP関節の拘縮について
・手綱靱帯について
・掌側板の解剖の理解
○拘縮の鑑別
・骨・筋・腱について
・腱の構造変化によるアライメントへの理解について
・Fasciaについて
・関節包・側副靭帯・掌側板について
○アプローチの実際
・negative hand拘縮についての対応方法
・Heberden結節、Bouchard結節について
・廃用による拘縮について
・脳血管による拘縮について
・抑制による手指拘縮について
こんな方を対象としてます
PT/OT/ST/
柔道整復師/自由診療で働いているセラピスト
受講料について
通常:5980円
受講する際は以下をお読み下さい
PC(Windows or Macでも可)
マイク、ヘッドセット、カメラ(PCにマイクやカメラが内蔵されていればそのまま参加可能)
申込方法
HPよりお願い致します。
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