【西守 隆 先生】健常と異常の歩行分析 ~何をもって異常とするか~(リピート配信)
初学者の方、復習したい方でも安心してご受講できる内容です!!

開催情報
- 主催
- 株式会社運動と医学の出版社/動きと痛みLab(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年07月15日
2022年7月15日 (金) 09:00 - 7月18日 (月) 24:00
9:00~24:00
- 定員
- 600人
- 受講料
- 5000円/1人
【非会員】一般:5,000円、アカデミー会員:2,500円
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
下記URLにアクセスしていただき、お申込みフォームから
ご応募してください。
https://ugoitalab20220715.peatix.com/
ホームページ
こんなことを教えます
前回は「臨床活用するための実践!歩行分析」‐機能不全と代償‐を見抜く術(すべ)というテーマでお話させていただきました.
それは健常な歩行動作の知識を踏まえて上での動作分析スキルを促すものでした.
<前半>
歩行動作の関節運動の運動学的解釈,そして筋活動や床反力といった運動力学的解釈を丁寧に説明いたします.
つまり「 養成校時代の勉強の再学習の位置づけ」にあたります.
皆様の養成校時代,歩行動作の勉強は,必要な関節角度の丸暗記のような学習方法であったのであれば,臨床における逸脱歩行の解釈は難解となることは容易に想像できます.
正常な歩行動作についてイラストを豊富に用いて不明瞭な点を一発で解決できるよういたしました.
今回の講演を受けることで, 運動学と運動力学のバラバラになっている知識を整理できるようになると思います.
<後半>
前半での正常動作で必要な機能が不十分であった場合(機能障害を有する場合),具体的にどのようなフォームの変化,つまり正常歩行動作時の関節運動の逸脱(逸脱動作)がみられるかを説明します.
そのことによって,臨床で観察される逸脱動作が,どのような機能障害によって引き起こされるかを推測でき,動作障害の原因を抽出する幅が広がることになります.
今回の講義を聴講してもらった後は,歩行動作についての知識(点)を,臨床的活用できるような知識(線)につながるようになってくれるでしょう.
初学者の方、復習したい方でも安心してご受講できる講演です.
当日の流れ
開催期間になりましたら、Peatix視聴ページよりご視聴ください。
資料閲覧方法は開催前日に視聴ページに掲載します。
こんな方を対象としてます
どなたでもご参加できます。
受講料について
【非会員】一般:5,000円、アカデミー会員:2,500円
申込方法
下記URLにアクセスしていただき、お申込みフォームから
ご応募してください。
https://ugoitalab20220715.peatix.com/
ホームページ
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