【終了しました】【慢性疼痛】慢性痛に対する動的評価と運動療法

【なぜ痛みが長引いてしまうのか?】
入院や外来、介護分野において痛みを訴える方は多く、様々な診療科で痛みの治療は行われています。痛みは不快な感覚や情動体験からも引き起こされるため、器質的な損傷や外傷が治癒されても痛みが蔓延化している場合は、この不快な感覚や情動体験に対し何らかの対策をしていかなければなりません。

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【慢性疼痛】慢性痛に対する動的評価と運動療法

開催情報

主催
臨床の学校(主催者の詳細情報を見る)
日時
2017年12月03日

10:00〜16:00
定員
25人

受講料
11880円/1人
会場

墨田区内施設(申し込まれた方に連絡します)

住所
東京都墨田区

申込方法

ホームページより申し込み可能です。

こんなことを教えます

【慢性痛における理解とアプローチ方法を学ぶ】
痛みを抱えている方がわからないのはなぜ痛いのかです。そのなぜに少しでも答えられるようになることが慢性痛のリハビリには必要となってきます。
痛みがある方は日常生活で基本動作レベルには制限がなくても参加・社会レベルで制限、または自ら休止していることがあります。
そのような生活をしてしまっていると心身的健康から逸脱していってしまいます。
つまり、基本動作ができてもQOLを下げるようなことをしていると痛みから意識を切り離せなくなることがあるため、まずは痛みとはどういうものかを伝える必要があります。

その方法として痛みとはどういうものかを口頭で説明することも必要ですが、動きや姿勢の取り方などを基に説明していくと、痛みに対して理解が生まれ、痛みに向き合えるようになります。
痛みの認識を持て、生活空間が変わることで心理背景が変化し、その状況に向き合えることで、社会背景が変化します。そのためには、痛みの原因となっているものや現状を理解すると同時に、セラピストと共に目標を設定することが求められます。
目標を持つことで考えや行動を変えられることに繋がり、対象の方自身で痛みの管理ができるようになります。それが自己効力感となります。
臨床では “痛み”と関わるのではなく、“痛みが伴った方”と関わるため、セラピスト自身が痛みを理解することが大切です。
慢性痛のリハビリは痛みを完全になくすことを治療目的にするのではなく、日常生活が症状によって左右されないようになることが慢性痛の治療目的です。

【講義内容】
・痛みの学術的知識
・心理社会的要因
・目標設定と自己効力感
・運動療法概論
・身体機能評価
・動的運動評価
・運動療法など

※講義内容は変更する可能性があります。

こんな方を対象としてます

・理学療法士
・作業療法士
・その他、セラピスト
・慢性疼痛のリハビリテーションに悩まれている方

受講料について

11880円/1人

申込方法

ホームページより申し込み可能です。

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【慢性疼痛】慢性痛に対する動的評価と運動療法