【終了しました】前庭に対する理学療法‐めまいに対してアプローチする‐

治療・リハビリをする中
めまいのせいで進まないことってよくありませんか?

めまいがリハビリで治せるって知っていましたか?

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前庭に対する理学療法‐めまいに対してアプローチする‐

開催情報

主催
宮の会(主催者の詳細情報を見る)
日時
2017年11月19日

10:00~16:00
定員
40人

受講料
10000円/1人

一般:10,000円
宮とも(月):8,800円
新人(1年目):7,000円
学生(院で勤務してない方):5,000円

会場

ララカフェ宇都宮 http://lalacafe.shop/

住所
栃木県宇都宮市下荒針町3473-23

申込方法

↓お申し込みはこちら
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee16b607531619

ホームページ

http://miyanokai.jimdo.com

こんなことを教えます

皆さんは、めまいを訴えている方に対してどのように対応しているでしょうか?
「ちょっと様子見て、悪くなるようなら医師に相談しましょう」 「首の凝りからきていると思うので、ほぐしてみましょうか」こんな対応をしている方も少なくないと思います。果たしてそれで解決できているでしょうか?
 
めまいの原因はなんだったのでしょうか?
めまいに対する理学療法は大きく2つに分かれます。
 
①頭位性のめまいに対するもの②内耳疾患後や中枢性疾患後のめまいに対するもの
①のうち、理学療法が最も有効であると報告されている疾患が「良性発作性頭位めまい症」です。

なでしこジャパンの澤選手が発症したことでメディアでも取り上げられ、理学療法業界でも注目されてきています。 良性発作性頭位めまい症に対して治療した結果、その場で83.3%、翌日には91.7%改善したという研究報告があります。
 
このように理学療法の有効性については、エビデンスが示されており、アメリカ神経学会ガイドラインでも推奨されています。しかし、日本ではまだ十分に知られていません。
 
実は、私自身が良性発作性頭位めまい症で2度苦しんだ経験があります。初発時は原因がわからず,病院では投薬治療が選択されましたが2週間も苦しみました。一方,2度目の際は自分自身で治療してみました。するとその場でめまいが改善。翌日には消失しました。苦しんだのは2時間程度でした。患者さんは、どちらを望むでしょうか?
 
②の内耳疾患後や中枢性疾患後のめまいに対する理学療法の目的は「前庭代償」を出すことです。壊れていない部分で代償させ、めまい症状を軽減させていきます。
 
今回の講習会では下記についての講義と実技を行います。
1.めまいの基礎と種類
2.良性発作性頭位めまい症の鑑別方法と理学療法
3.頸椎のRed flagsの鑑別方法
4.内耳疾患後や中枢性疾患後のめまいに対する理学療法

それぞれのめまいに対するエクササイズや、メカニズムと方法をご紹介します。 その他、私が良性発作性頭位めまい症に対して理学療法を実施し、めまいが改善した症例も合わせてご紹介させて頂きます。
 

講習会終了時の目標は以下の通りです。
1.翌日から、めまいを訴える患者さんに適切な理学療法が実施できるようになる
2.安全に良性発作性頭位めまい症に対する理学療法を実施できる状態なる
3.内耳疾患後や中枢性疾患後のめまいに対する理学療法の適切なエクササイズを提案できるようになる。
 
世の中にはめまいで苦しんでいる人がたくさんいます。私の目標は「一人でも多くのめまいで困っている方を助ける」ことです。是非、めまいに有効な理学療法を一緒に学びましょう。

<講師紹介>
松村将司先生
杏林大学 保健学部 理学療法学科 助教

PT、Ph.D(理学療法学)、OMPT(JFOMPT/IFOMPT MO)、
認定理学療法士(徒手)

≪学歴≫
・東京都保健科学大学(現、首都大学東京)健康福祉学部理学療法学科卒業
・首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 理学療法科学域 博士後期課程修了 博士(理学療法学)

≪翻訳(分担)≫
『膜・筋膜 最新知見と治療アプローチ』(医歯薬出版株式会社),2015

≪論文(解説/特集)≫
・松村将司:スポーツ障害に対する徒手理学療法.バドミントンの膝障害における実践.臨床スポーツ医学, 32(10): 976-981, 2015.
・松村将司、竹井仁:中高年バドミントン障害に対する評価と筋膜アプローチ,徒手理学療法, 17(1): 19-23, 2017.

≪主な論文(筆頭のみ)≫
・松村将司、宇佐英幸、小川大輔、他:下肢の関節可動域と筋力の年代間の相違およびその性差‐20-70代を対象とした横断研究‐理学療法科学, 30(2): 239-246, 2015.
・松村将司:頚椎症で通院中、自宅にてめまいが出現しEpley法による治療が著効した症例. 運動器徒手理学療法, 1: 75-80, 2013.
他多数

≪主な学会発表(筆頭のみ)≫
・松村将司、川本智代:数年前より再発するめまい、気分不快感に対してEpley法が著効した症例 第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会,2016
・松村将司、宇佐英幸、小川大輔、他:変形性膝関節症患者と健常高齢者の骨盤・下肢アライメントと関節可動域の比較.第50回日本理学療法学術大会,2015
・松村将司、竹井仁:頚椎症で外来通院している期間に自宅にてめまいが出現し、Epley法による治療が著効した症例.第50回日本理学療法学術大会 プレ・コングレスミーティング,2014
他多数

こんな方を対象としてます

セラピスト全般

受講料について

10000円/1人

一般:10,000円
宮とも(月):8,800円
新人(1年目):7,000円
学生(院で勤務してない方):5,000円

受講する際は以下をお読み下さい

■当日の持ち物
・動きやすい服装
・筆記用具
・ヨガマットorバスタオル

申込方法

↓お申し込みはこちら
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee16b607531619

ホームページ

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