【終了しました】人工股関節置換術後のアプローチと考え方 〜股関節機能の役割を運動力学的に解説〜

股関節における人工関節のメカニズムと、協調運動を再獲得するためにセラピストが介入すべき事項を、具体的なアプローチを交えて説明したい。

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人工股関節置換術後のアプローチと考え方 〜股関節機能の役割を運動力学的に解説〜

開催情報

主催
リハテックリンクス株式会社(主催者の詳細情報を見る)
日時
2018年10月31日

(水曜日)

10:00~17:00予定
定員
54人

受講料
10800円/1人

銀行振込/クレジット決済

会場

リハテックリンクスセミナールーム

住所
東京都江戸川区北小岩1-4-3クラウンハイツ2F B

申込方法

お申し込みは、下記の弊社HPよりお申し込みください。

【お問い合わせ先】
Rehatech Links株式会社 
講習会事務局 大北 潤

〒171-0021
東京都豊島区西池袋4-32-14
TEL 03-5948-3665
E-mail info@rehatech-links.com

こんなことを教えます

講師:石井 慎一郎 先生
   国際医療福祉大学大学院
   保健医療学専攻 福祉支援工学分野 教授

【 講義概要 】
股関節は下肢Locomotor systemの中で駆動系の主座を担う重心の移動に必要な床反力作用点の移動や支持基底面の構築を股関節は足部との協調性や、左右の股関節の両側性活動によって可能としている。また、股関節は体幹、骨盤、肩甲骨などと共に、姿勢をコントロールするためのバランスにも深く関与し、いわゆるコアユニットを形成する。股関節の機能は、体幹の安定性と密接に関連し、体幹の安定性の欠落は股関節機能の重篤な障害を引き起こし、下肢Locomotor systemの機能不全のスパイラルを加速させる。その一方で、相補的な機能が股関節と体幹部に存在するという事は、股関節の機能不全もまた体幹の機能障害を引き起こし、コアユニット内部においても機能不全のスパイラルが存在するため、障害の構造を複雑にしている。

股関節の機能を正常に作動させるためには、股関節の深層筋群による安定化作用、Hip-Lumber complexの機能、体幹の支持メカニズム、骨盤のforce closer機能などが重要な要素であり、加えて股関節の両側性活動や足部機能との協調など多岐にわたる機能の連結が必要になる。また、股関節は姿勢コントロールにおける自動化された制御プロセスにも呼応して、随意的な四肢の動きに先行した姿勢コントロールに寄与する機能も必要になってくる。

股関節は重心制御において非常に重要な役割を果たしており、機能不全に陥ると体幹が代償的な可動性が求められることとなり、ひいては身体運動の協調性が損なわれることに繋がる。

本セミナーでは、股関節における人工関節のメカニズムと、術後生じる運動特性から股関節の正しい回転軸の形成や、腰椎-骨盤-股関節の協調運動、荷重など、協調運動を再獲得するためにセラピストが介入すべき事項を、具体的なアプローチを交えて説明したい。

・術後患者の動作特性
・人工股関節の機能とメカニズム
・人工股関節置換術後患者の関節可動域訓練の在り方
・腰椎-骨盤-股関節複合体に対するアプローチ
・下肢荷重機能を改善するためのアプローチ
・起立、歩行練習の実際

こんな方を対象としてます

受講料について

10800円/1人

銀行振込/クレジット決済

申込方法

お申し込みは、下記の弊社HPよりお申し込みください。

【お問い合わせ先】
Rehatech Links株式会社 
講習会事務局 大北 潤

〒171-0021
東京都豊島区西池袋4-32-14
TEL 03-5948-3665
E-mail info@rehatech-links.com

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