【終了しました】リーチと基本動作

本講習会では、リーチのバイオメカニクスと基本動作との関連を解説し、リーチ能力を獲得するためのアプローチについて実技講習を行う。

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リーチと基本動作

開催情報

主催
リハテックリンクス株式会社(主催者の詳細情報を見る)
日時
2017年06月09日

平成29年6月9日(金曜日)

10:00~17:00予定
定員
48人

受講料
10000円/1人

銀行振込/クレジット決済

会場

リハテックリンクスセミナールーム

住所
東京都江戸川区北小岩1-4-3クラウンハイツ2F B

申込方法

下記のWEBサイトよりお申し込みください。

こんなことを教えます

ロコモーション(歩行)とリーチングは一見全く異質の運動として捉えられるが、四足歩行動物における「はしご渡り」や、二足歩行動物(霊長類)のリーチングにおける筋活動パターンの規則性など、実は両者間には多くの共通点があることが分かっている。この相似性は、四足歩行から二足歩行への移行という環境の変化に対して、前肢の歩行運動を制御している脊髄固有神経回路(CPG)がリーチングを制御する神経回路網に適応的変化したことを反映していると考えられている。
コアコントロールを含めた姿勢制御系の発達は、重心の移動性課題の発達と密接に関連する。

リーチ動作は、基本動作のファシリテーターとしての役割を有する。対象物に対するリーチの発展型が重心移動であり、リーチは重心移動課題に必要な機能を活性化させるトリガーとして利用することができる。
進化のプロセスを踏襲するという意味において、木の枝を掴むために後脚で体重を支えながら上肢を頭上に伸ばすために獲得したリーチングは、姿勢の直立化への最初の適応であったと言える。
リーチングは、上肢のみならず、体幹と下肢に大きな解剖学的設計変更を引き起こし、脊柱の重力方向への伸展(vertical extension)を強化し、後脚のみで体重を支えるための股関節と足部の体重支持能力を進化させた。

このような知見から、リーチングを姿勢の直立化や基本動作能力の獲得のため利用するメリットは大きい。
本講習会では、リーチのバイオメカニクスと基本動作との関連を解説し、リーチ能力を獲得するためのアプローチについて実技講習を行う。

当日の流れ

10:00~17:00予定
休憩は講師の方にお任せしております。

こんな方を対象としてます

理学療法士/作業療法士/医療従事者

受講料について

10000円/1人

銀行振込/クレジット決済

受講する際は以下をお読み下さい

当日は動きやすい格好でお越しいただくか、着替えをご準備ください。
バインダーには限りがございますので、ご用意ください。

申込方法

下記のWEBサイトよりお申し込みください。

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リーチと基本動作