ラセーグ!ケンプ!ヤーガソン!整形外科的テスト数あれど、隠れた痛みの原因を探せる点でイチ押しなのがOberテスト(オーバーテスト)です。Oberテストの歴史は腰下肢痛・坐骨神経痛との戦いの歴史が刻まれています。慢性疼痛の代表格・非特異的腰痛の機能障害をあぶりだす、大腿筋膜張筋-腸脛靭帯の長さテスト「Oberテスト」を痛みの臨床で活用する方法についてまとめました。Oberテスト結果が陰性だった患者さんでもあきらめない!Oberテスト×運動療法で、臨床でのアプローチの引き出しが確実に増えます。
皆さんこんにちは!いつもお読みいただき誠にありがとうございます。 さて今回は少し視点を変えて、自費リハビリならではの話をしていきたいと思います。私が以前勤務していた回復期病院では知る事が出来なかった退院後について書いていきたいと思います。

世間では感染拡大防止の観点からテレワークやオンラインツールの活用がさまざまな分野で求められています。医療介護業界においても時代の変化に対応し、すぐに行動を起こせることが重要だと私たちは考えています。
転移と逆転移。患者と治療者間で生じる感情について学びましょう。きっとそれはクリニカルリーズニングに役立ち、患者理解を深めることになるでしょう。
侵害受容刺激と痛みについては解剖学や生理学を丸覚えしなくても、その位置づけを理解すると臨床で診る痛みの間違いに気づきやすくなります。痛みのインプットとアウトプットの違いとは?今回は用語とその意義から両者の違いを整理します。
リハビリのために患者の身体に触れることは療法士にとって日常的なこと。しかし、今はさまざまなハラスメントが問題視される時代です。安易に身体に触れる行為が世間の常識からズレている可能性があります。知らないうちに患者が不信感を募らせて最悪の場合には療法士が訴えられるなんてことも……。

「強く言い過ぎたかなと思って若手を飲みに誘ったら、きっぱり断られた」上司側にはそんな経験があるのではないだろうか。上司と若手のあいだのコミュニケーションをもっと良好にするために、いま注目される取り組みがある。それが『1on1ミーティング』だ。
医師に物申すのは勇気がいることでしょうか?医学的知識の有無は関係なし!カンファレンスでの伝え方、反論を伝えるときの工夫を提案します。それでも難しい場合もありますので、私自身の経験や知識のプラスとなる情報を交えながら進言できるように例示しました。理学療法士も看護師も医師も苦労しているコミュニケーションの各論ですが、繰り返しの中で顔が見える本当のチームになります。線維筋痛症、筋原性疾患、混合性疼痛に関するおまけ情報付きです。
有名芸能人やアスリートの薬物事件が連日メディアを賑わせています。慢性疼痛治療にもクスリはとても重要です。リハビリ中にもクスリの知識が役立った場面がなんどもありました。今だから言う慢性疼痛とクスリの話第1弾です。
母指IP伸展位での手指の活動が、前腕回外運動に影響した運動時の痛みの症例です。器質的疾患から神経障害のスクリーニング評価のポイントと、筋筋膜系の運動器理学療法評価アセスメントについてまとめた症例報告です。患者本人も気づいていなかった先行する代償運動を運動療法でコントロールできるように工夫してみました。思考過程の整理にお役立てください。