検索結果

【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。回復期でのリハビリでは理学療法士が下肢、作業療法士が上肢と分けられている病院が多いのではないでしょうか?スペシャリティの側面から考えると分担して行っていくことは有効ですが、一方で基本動作などの全身行為の獲得を目指していくためには上下肢という分類ではなく全身へ介入出来るべきだと思います。そこで今回は、POT関係なく上下肢含む全身に介入する経験を踏まえて上下肢の介入の違いについて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い
唐沢 彰太2021.11.185,072 views
脳卒中回復期急性期
Premium

早期の通院ドロップアウトの予防線-セラピストが意識する行動-

本日は患者さんの通院が途絶えるドロップアウトについて、要因に応じて意識することをお話します。

早期の通院ドロップアウトの予防線-セラピストが意識する行動-
えばらロペスひろゆき2021.11.175,528 views
整形外科急性期コミュニケーション
Premium

【PT経験者も歓迎】IT事務(社内のITサポート専門スタッフ)

年収: 4,000,000円 〜 6,000,000円

【業務内容】 ■ホームページ、ECサイト運営 ・ホームページの保守管理・作成 ・ECサイトの保守管理、分析、改善・改修 ※運営経験が無くても問題有りません ■CRM運用 ・顧客データの管理・分析 ・データエンジニアリング(マーケティングチームが使いやすいようにデータを抽出・整形し、レポートとして提供) ※運営経験が無くても問題有りません ■社内ITサポート ・PC・ネットワークのトラブル対応 ・ソフトウェア設定 ・マニュアル作成 ・データ管理・分析 ・IT資産管理(備品管理、契約書管理など) ※院内、施設内で中心的に行っていた方を歓迎します ■総務部・庶務業務 ・総務・庶務業務全般 ・社内備品管理や環境整備など 【社長がバリバリの現役理学療法士!社員の半数以上がPT・OTの異色の出版社】 『リハビリ分野に変革を起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ』をミッションに、書籍出版、セミナー開催、オンラインサブスク事業を展開しています。 社員の多くが医療従事者なので安心! (情報システム部のマネージャーもOTです) IT業務未経験でも研修制度があります。 これまでの経験を活かし、新しい環境でチャレンジしたい方、ぜひご応募ください!お気軽にお問い合わせを。 \職場の環境/ ・年間休日120日、完全週休2日制(土日休み) ・9:00~18:00勤務、リモートワーク可(業務状況による) ・残業月平均15時間程度 ・昇給年1回、賞与年2回 ・社会保険完備、学習・書籍購入補助等福利厚生充実 ・社員の半数以上が医療従事者(PT・OT) ・IT業務未経験でも研修制度有 ■運動と医学の出版社について ◇代表取締役社長:園部 俊晴(理学療法士) コンディション・ラボ 所長。整形外科領域の下肢障害治療専門。故・入谷誠の一番弟子。一流アスリート等多くの治療実績。運動連鎖や歩行に関する研究・文献・著書多数。メディア掲載多数。運動連鎖を応用した治療概念は専門家からも高評価で全国で講演。 [主な著書] 「園部俊晴の臨床-膝関節-」運動と医学の出版社2021. 「入谷誠の理学療法」運動と医学の出版社2020. 等 ◇主な事業 ①書籍出版 臨床に即した書籍を出版。基礎知識や研究だけでなく、読後すぐに症例改善に繋がる内容に拘り、結果を出す臨床家が執筆・編集。 ②サブスクサービス “本気で変わりたい治療家の為のサブスク”がコンセプト。理学療法士や柔道整復師向け。セミナー割引や『園部俊晴の臨床コース』等、多様な特典。 ③セミナー開催 『本物の臨床家』によるセミナーを定期開催。赤羽根良和先生・成田崇矢先生等、結果を出し続けるトップランナーが登壇。理論・学術に留まらない臨床に即した内容。 ◇MISION 『リハビリ分野に変革を引き起こし、多くの人の健康寿命が延伸する世界へ。』 リハビリ医療の教育会社としてセラピストの成長に貢献し、人々の健康寿命延伸と幸福を目指す。 ◇VISION ①“本物”の提供:セラピストが積極的に関わり、本物を提供するビジネスモデルを追求。 ②“実態のある成長”の提供:教育活動を通じ自身も成長し、それを提供するビジネスモデルを追求。 ③“一流の臨床を社会へ”提供:臨床家が蓄積した知識と成果を社会に広める仕組みを追求。 ④“本邦最高のものを世界へ”提供:日本の最高峰を世界へ、世界の素晴らしい臨床家を日本へ広めるビジネスモデルを追求。 ◇Value ①本物志向:常に本物を選抜・発信・プロデュース。高品質で信頼されるサービスを提供。 ②関係性重視:お客様・セラピスト・患者様・社員との関係性を第一にシナジーを重視。社員同士の信頼とチームワークも。 ③成長:『商品』ではなく『成長』を提供。セラピスト・社員・会社・社会が成長できる環境を目指し、常に改善。 ④現場主義:臨床現場の問題を把握し、それに基づいたサービスを提供。現場の声を反映した企画を展開。 ⑤創造力とスピード:常に新しい発想と迅速な対応を心がけ、変化を恐れず挑戦し続けます。

【PT経験者も歓迎】IT事務(社内のITサポート専門スタッフ)
株式会社運動と医学の出版社2025.07.2865 views
理学療法士正社員

【疼痛“部位”の評価】どこが痛いかを把握する意義

痛みの評価方法、本日は感覚-識別的側面である痛みの部位の評価についてです。

【疼痛“部位”の評価】どこが痛いかを把握する意義
えばらロペスひろゆき2021.10.273,232 views
整形外科急性期運動器
Premium

帯状疱疹にリハビリテーションは必要か?③-SZP軽傷例の症例報告-

皮膚疾患と思われやすい帯状疱疹。帯状疱疹後に著明な筋力低下を伴いADL制限が生じる症例を担当されたことがありますか?segmental zoster paresisに対するリハビリテーションの症例報告です。

帯状疱疹にリハビリテーションは必要か?③-SZP軽傷例の症例報告-
えばらロペスひろゆき2021.10.066,622 views
理学療法士整形外科急性期
Premium

帯状疱疹にリハビリテーションは必要か?①-segmental zoster paresis-

皮膚疾患と思われやすい帯状疱疹。その治療指針にリハビリテーションは当然含まれていません。帯状疱疹自体の症状でリハビリが必要になることはないですが、障害像によっては必要となることがあります。本日はsegmental zoster paresisについてです。

帯状疱疹にリハビリテーションは必要か?①-segmental zoster paresis-
えばらロペスひろゆき2021.09.225,928 views
急性期運動器
Premium

整形外科ライブセミナーのお知らせ

2021年9月19日(日)、9月26日(日)の2日間にわたり開催される 【整形外科ライブセミナー】のお知らせです。

整形外科ライブセミナーのお知らせ
gene編集スタッフ2021.09.045,503 views
理学療法士作業療法士整形外科

理学療法士、作業療法士を募集しています。

月給: 285,000円

☆当院リハビリテーションの特徴 ・予防医学と地域の健康寿命延伸への貢献を基本理念に、腰痛、膝痛・肩痛、その他全身の痛みの治療を行っています。 ・患者様とのコミュニケーションを重要視し、最適な運動療法で総合的なリハビリを行います。 ・院内勉強会や講習会などご自身のスキルを磨く研修制度が充実しています。 ☆︎当施設のおすすめポイント ・腰痛や肩こりを始め、膝の痛みや骨折など幅広く整形疾患を学ぶことができます。 ・勤務は曜日固定で、週休2.5日の他、祝祭日の休みがあります。 ・主に20代~30代が活躍する明るく活気のある職場です。 ・ブランクがある方もお仕事スタート可能!バイザーが丁寧に指導を行います。 ☆こんな方を募集しています ・しっかりコミュニケーションを取り、患者様と向き合う治療を行いたい方。 ・明るい笑顔で元気にお仕事に取り組んでいただける方。 ・幅広い診療を学びながら、自分の技術を磨いて行きたいという方。 ・患者様のバックグラウンドに応じたオーダーメイド治療に興味をお持ちの方。

理学療法士、作業療法士を募集しています。
医療法人社団サザナミ2025.07.24113 views
理学療法士正社員

【無料LIVE配信】赤羽根 良和 先生 リハノメQ&Aのご案内

2021年8月28日(土)20:30~22:00 LIVE配信リハノメQ&Aのご案内です。 マイページ登録(無料)でどなたでもご視聴できます!

【無料LIVE配信】赤羽根 良和 先生 リハノメQ&Aのご案内
gene編集スタッフ2021.08.244,824 views
理学療法士作業療法士整形外科

筋骨格系疼痛に対する信念と態度その2~患者の信念を把握せよ~

筋骨格系疼痛に対する信念と態度の続編。本日は患者の態度や信念を評価方法についてです。

筋骨格系疼痛に対する信念と態度その2~患者の信念を把握せよ~
えばらロペスひろゆき2021.05.195,317 views
理学療法士整形外科急性期
Premium

【脳卒中シリーズ】脳卒中後の手のリハビリの大切なポイント

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中を発症すると高い頻度で見られる運動麻痺ですが、上肢と下肢でその重症度に差が生じることは皆さんご存知の通りです。多くは上肢、特に手指の運動障害が強く見られ、リハビリにおいても難渋します。そこで今回は、脳卒中後の運動障害に対するリハビリの、特に手のリハビリについて書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】脳卒中後の手のリハビリの大切なポイント
唐沢 彰太2021.05.104,739 views
理学療法士言語聴覚士作業療法士
Premium

地味に多い尾骨痛へのアプローチ~リハビリ編~

尾骨痛のメカニズムを類推し、効果的だと判断できればリハビリで改善できる可能性あります!環境面のアプローチを並行しながら運動療法もチャレンジしてみましょう。

地味に多い尾骨痛へのアプローチ~リハビリ編~
えばらロペスひろゆき2021.04.216,969 views
理学療法士整形外科急性期
Premium