2022年4月川崎市宮前区にて開設した当施設では、訪問リハビリ業務を通し、ご利用者様のご自宅での充実した生活をサポートしています。 理学療法士の資格をお持ちの方であれば、訪問リハビリ未経験者やブランクのある方も歓迎しております。社内でのOJTや復職セミナーはもちろん、社外の研修会費用も会社側が負担致します。訪問リハビリにおける経験・スキルを身につけるには最適の職場だと思います。給与体系としては、基本給+インセンティブを採用していますので、がんばりが給与に反映され、さらなるモチベーションアップにつなげることができます。 明るい施設で、互いに高め合っていけるような、明るく前向きに働いてくださる方をお待ちしております!
触れても痛いアロディニア。神経障害性疼痛患者に多い訴えですが、これだけで疑うのはちょっと気が早い。アロディニアの訴えがあった、非器質的な上肢痛をモデルに、鑑別診断、理学療法士から医師への情報提供と治療経過についてお話します。
前回より、脳卒中後の痛みに関して書いています!痛みだけでなく、痺れなどの異常知覚は脳卒中後のリハビリにおいては、非常に重要な要素になってきます。今回はその原因について書いていきたいと思います。詳細は、7/22に発売した私の2冊目の著書「傷ついた脳の声が聞こえているか」をご参照ください!!
梅雨空が続くこの時期は気持ちがなんとなく下を向きがちですよね。対象者様は天気関係なくそうなのかもしれません。 そういった方へアプローチの方法を変えていますか?
痛みの構造評価を実際に使ってみましょう。そして理学療法士が行う機能評価や予備知識を加え、痛みえを把握するのに役立てましょう。急性期・亜急性期・慢性期と時間経過を意識して行えば、長引く運動器疼痛や神経障害性疼痛との混合性疼痛の鑑別や理学療法プログラム立案が非常に楽になります。
外来リハビリ・地域の部活動に対するトレーナー活動 など ※併設のデイケアセンター(1~2時間、3~4時間タイプ)の勤務あり
『リハノメPT』は臨床の際の手技や手法だけでなく 『リハスタッフの新卒教育シリーズ』と題しまして 新人教育関係のテーマも配信予定です!
痛みの治そうとしないのは慢性疼痛リハの基本ですが、痛みを細かく評価しないということを意味してはいません。複雑な痛みは枠組みを用いて構造化すると特徴が見えてきます。本日は痛みの構造化問診について書いてみます。
【リハノメPTおすすめコンテンツのご紹介】 本日は弊社『リハノメPT』で 現在配信中のコンテンツの中から1つご紹介いたします!