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【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。回復期でのリハビリでは理学療法士が下肢、作業療法士が上肢と分けられている病院が多いのではないでしょうか?スペシャリティの側面から考えると分担して行っていくことは有効ですが、一方で基本動作などの全身行為の獲得を目指していくためには上下肢という分類ではなく全身へ介入出来るべきだと思います。そこで今回は、POT関係なく上下肢含む全身に介入する経験を踏まえて上下肢の介入の違いについて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い
唐沢 彰太2021.11.185,059 views
脳卒中回復期急性期
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【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<歩行編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。今回がバランス編最後になります!最後はやっぱり歩行です。歩行には様々なバランス能力が関与していて、階段昇降や浴槽のまたぎ動作など様々な行為に影響を及ぼします。では早速歩行におけるバランス能力について書いていきます!

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<歩行編>
唐沢 彰太2021.09.304,138 views
脳卒中回復期
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【臨床】脳卒中片麻痺患者にとってのローテーターカフ

【臨床】脳卒中片麻痺患者にとってのローテーターカフ
YutaFujimoto2021.09.215,771 views
脳卒中リハビリテーション脳血管
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スケジューラ―管理されるリハ・単位に追われるリハを脱したい方!身体拘束ゼロを実現し、認知症ケアに強みをもつ当院で活躍しませんか?

月給: 314,700円 〜 334,500円

療養型病院に入院されている患者様を対象とした理学療法業務です。 (全326床。【指定療養型医療施設】 医療療養病棟:220床、認知症治療病棟:50床 【介護医療院】56床) *今後444床に増床し、地域包括ケア病棟を立ち上げる予定です。ますますリハビリのニーズが高まるため増員募集します。 ・ご高齢の患者様の機能改善 ・QOL向上のリハビリテーションを実施 患者様の生活に寄り添うことを大切にしています。 理学療法士4名、作業療法士7名、言語聴覚士2名、リハビリ助手1名という構成です。チームプレーを大切に取り組んでいます。 そのほか、医師、看護師、リハビリスタッフとコミュニケーションをとりやすく、チームワークのよい職場です。 当院は慢性期ではありますが、「急性期」「回復期」「療養期」「看取り期(終末期)」という4つの機能があります。 身体機能とADL能力の向上がなければ人生の再構築はないと思われがちですが、セラピストだけでなく多職種やご家族様など患者様を取り巻く関係者全員で、患者様が人生を再び取り戻すアイデアを出し合い、実行できることが当院のリハビリテーションの強みです。 今後、ますますニーズが高まる慢性期リハびりテーションにおいて、当院で共に考え、実践してくださる方を求めています。認知症患者800万人時代、「これからの新しいリハビリテーションの提供」を目指しています。 横浜病院とは 長期の医療・介護を必要とする高齢者のための病院です。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を基本理念としています。 職種を問わずあいさつが飛び交い、解放感と清潔感にあふれた病院づくりをすすめています。 9時~17時勤務で残業もほとんどなく、とても働きやすい環境です。有給取得率は昨年度実績で約8割、産休育休復帰率も100%です。

スケジューラ―管理されるリハ・単位に追われるリハを脱したい方!身体拘束ゼロを実現し、認知症ケアに強みをもつ当院で活躍しませんか?
医療法人社団元気会2025.06.2682 views
作業療法士正社員

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<立位編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 前回の記事では座位のバランスへの介入について再考しました。 今回は立位バランスへの介入について考えて行きたいと思います。 立位と座位ではバランス能力に大きな違いがありますので、その辺も踏まえて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<立位編>
唐沢 彰太2021.09.103,642 views
脳卒中回復期リハビリテーション
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【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<座位編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 前回の記事でバランス能力について再考しました。 意識して行うこと、無意識で行われていることや感覚が統合されていくことでバランスを保っていることを書いていきました。 ではそのバランス能力を改善していくためにはどの様な介入が必要なのでしょうか? 今回は例を交えながら書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<座位編>
唐沢 彰太2021.08.274,241 views
脳卒中
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振動療法の活用方法

振動療法の活用方法
YutaFujimoto2021.08.175,167 views
脳卒中脳血管
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バランス能力を再考する

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 安全に座る、立ちあがる、歩く…リハビリテーションではリスクを出来るだけ減らしていくことは非常に重要な役割です。そこで重要になるのが、<バランス能力>です。臨床でも頻繁に耳にするバランスですが、いざ考えて行くと悩むことが多いのではないでしょうか…? 今回は、このバランス能力について改めて考えていきたいと思います。

バランス能力を再考する
唐沢 彰太2021.08.134,957 views
脳卒中
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神奈川で数少ない介護医療院のある病院/摂食嚥下リハが病院の強み!/多職種による摂食嚥下リハチームが積極介入中◎

月給: 314,700円 〜 334,500円

「自分たちが入院したい」と思える病院づくりを目指して 横浜病院は長期入院が必要な高齢者を支える慢性期病院として急性期・回復期・療養期・看取り期の4つの機能をもって地域の医療ニーズに応えています。 「こわくなく、くるしくなく、さびしくなく」を目指した病院づくりに取り組み、身体拘束ゼロ活動なども実践 今後、地域包括ケア病棟を立ち上げ予定です 摂食嚥下リハビリテーションに力を入れています 当院は摂食嚥下リハビリテーションにおいて慢性期トップ水準を目指しています。 医師や言語聴覚士、栄養士、看護師、介護福祉士等でチーム活動を展開しており、積極的に経口摂取への移行をトライしています 実際、経管栄養・CVで入院して来られた患者様の約15~17%の方が入院から1年以内に1食以上経口摂取に移行しています \病院見学会実施中/ 横浜病院では病院見学を実施しています!

神奈川で数少ない介護医療院のある病院/摂食嚥下リハが病院の強み!/多職種による摂食嚥下リハチームが積極介入中◎
医療法人社団元気会2025.06.2676 views
言語聴覚士正社員

【評価】上肢FMAの基礎②

【評価】上肢FMAの基礎②
YutaFujimoto2021.07.274,922 views
脳卒中
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【脳卒中シリーズ】歩行になるとどうして膝が曲がらないのか?

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。脳卒中の方の歩行をみていると不思議に思うことがたくさんあります。今回は、そんな不思議な事の中でも、膝関節について書いていきたいと思います!!

【脳卒中シリーズ】歩行になるとどうして膝が曲がらないのか?
唐沢 彰太2021.07.234,915 views
脳卒中
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【評価】上肢FMAの基礎①

【評価】上肢FMAの基礎①
YutaFujimoto2021.07.205,388 views
脳卒中
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