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【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。回復期でのリハビリでは理学療法士が下肢、作業療法士が上肢と分けられている病院が多いのではないでしょうか?スペシャリティの側面から考えると分担して行っていくことは有効ですが、一方で基本動作などの全身行為の獲得を目指していくためには上下肢という分類ではなく全身へ介入出来るべきだと思います。そこで今回は、POT関係なく上下肢含む全身に介入する経験を踏まえて上下肢の介入の違いについて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】上肢と下肢の介入における大きな違い
唐沢 彰太2021.11.184,880 views
脳卒中回復期急性期
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【脳卒中シリーズ】失行症患者さんの特徴

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。左半球に脳卒中を発症すると、高頻度で失行症が生じます。ですが、なかなか失行症による行為の障害はわかりにくく検査に行きつかない人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、私が失行症を考慮した介入の重要性を痛感した患者さんの経験を通して、失行症患者さんの特徴を書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】失行症患者さんの特徴
唐沢 彰太2021.10.224,218 views
脳卒中回復期
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【脳卒中シリーズ】脳から脊髄と脊髄から末梢

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。神経疾患のリハビリテーションを行ってく上で、神経系を細かく理解することはとても大切です。そこで今回は中枢神経と末梢神経の観点から運動と感覚の神経系を理解していきたいと思います!

【脳卒中シリーズ】脳から脊髄と脊髄から末梢
唐沢 彰太2021.10.083,551 views
脳卒中脳血管
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【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<歩行編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。理学療法士の唐沢彰太です。今回がバランス編最後になります!最後はやっぱり歩行です。歩行には様々なバランス能力が関与していて、階段昇降や浴槽のまたぎ動作など様々な行為に影響を及ぼします。では早速歩行におけるバランス能力について書いていきます!

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<歩行編>
唐沢 彰太2021.09.303,975 views
脳卒中回復期
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【膝PT急募】年収600万円超も可|膝ジム®南青山でトレーニングも運営も学べる

月給: 250,000円 〜 450,000円

膝の痛みに特化した『膝痛専門パーソナルトレーニング』を提供。 ただ単に運動を教えるだけでなく、お客様一人ひとりと丁寧に向き合い、改善まで二人三脚で歩 んでいくサポートをしています。 業務内容は多岐にわたり、以下のようなことを担当していただきます ・膝の評価~治療・トレーニングの実施 ・カウンセリングと自主トレーニング指導 ・お客様情報の記録・管理 ・店舗の管理・運営 ・集客や広報活動 病院勤務とは違い、 枠にとらわれない柔軟な環境です。 ◾ 給与・インセンティブ ● 固定給:月給 250,000円 ● 支払い:月末締め/翌月10日払い ● 交通費:別途支給 ❖インセンティブ制度 ・月50件以上のセッションで、1件あたり5,000円を支給  ▶︎ 例)月90件担当の場合 → 40件分 × 5,000円 = 200,000円/月のインセンティブ <収入イメージ> ⚫︎月収:250,000~450,000円以上 ⚫︎ 年収目安(賞与+インセンティブ含む):約400万円~640万円 ❖賞与・昇給 ・賞与:年2回(計4ヶ月分/前年度実績) ・昇給:年1回(~30,000円/前年度実績) ◾ 3ヶ月間の研修制度あり ひざ痛改善のオリジナルメソッドを理論+実践の両方から3ヶ月間 しっかりと学び、その後デビューとなります。 ◾ 当ジムで働くおすすめPOINT ・成果に応じてインセンティブ支給あり ・小規模な環境でキャリアアップが見込める ・トレーニングにとどまらず集客・運営まで経験可能 ◾ こんな方におすすめ ・自分のアイディアを形にできる環境で働きたい ・自分の頑張りがキャリアや収入に反映させる仕事がしたい ・自分自身を成長させたい ◾ 将来のキャリア ・トレーナーリーダー ・店舗マネージャー

【膝PT急募】年収600万円超も可|膝ジム®南青山でトレーニングも運営も学べる
株式会社ニューブリッジ・ジャパン2025.05.17194 views
理学療法士正社員

【臨床】脳卒中片麻痺患者にとってのローテーターカフ

【臨床】脳卒中片麻痺患者にとってのローテーターカフ
YutaFujimoto2021.09.215,559 views
脳卒中リハビリテーション脳血管
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【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<立位編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 前回の記事では座位のバランスへの介入について再考しました。 今回は立位バランスへの介入について考えて行きたいと思います。 立位と座位ではバランス能力に大きな違いがありますので、その辺も踏まえて書いていきます。

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<立位編>
唐沢 彰太2021.09.103,504 views
脳卒中回復期リハビリテーション
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【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<座位編>

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 前回の記事でバランス能力について再考しました。 意識して行うこと、無意識で行われていることや感覚が統合されていくことでバランスを保っていることを書いていきました。 ではそのバランス能力を改善していくためにはどの様な介入が必要なのでしょうか? 今回は例を交えながら書いていきたいと思います。

【脳卒中シリーズ】バランスへの介入を再考する<座位編>
唐沢 彰太2021.08.274,095 views
脳卒中
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振動療法の活用方法

振動療法の活用方法
YutaFujimoto2021.08.175,016 views
脳卒中脳血管
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インホーム訪問看護ステーションの作業療法士求人(パート・バイト)

月給: 16,000円 〜 32,000円

【業務内容】 - 日常生活動作(ADL)の維持・改善に向けた評価、訓練、指導 - 家屋環境の調整、福祉用具の選定・利用支援 - ご家族への指導、相談 - 多職種(医師、看護師、ケアマネジャー、ヘルパーなど)との連携、情報共有 - 訪問記録、報告書等の作成 - その他、訪問看護ステーションにおける作業療法士業務全般 1日のスケジュール例 一日の動き 09:00 ~ 訪問(2件) 12:00 ~ ランチ 13:30 ~ 訪問(3件) 17:00 ~ 記録作業、事務作業 18:00 ~ 帰宅 ※介入時間によって件数が変わります。例:60分5人、40分7人の日もあります。 【対応疾患】 - 運動器疾患、中枢神経疾患、呼吸器疾患 【利用者の特徴】 - 60~100歳まで幅広い方がいらっしゃいます。 【インホームの魅力と特徴】 利用者様のケアをするためには、提供する私たち自身の働きやすさが欠かせないと考えています。従業員が疲弊していては、本当に利用者様のためになるケアを提供することはできません。 だからこそ、私たちは#利用者様と従業員の両方が持続的に理想のライフとメディカルを追求できる環境作り を目指しています。従業員が安心して働ける職場環境を整え、チーム全体で支え合うことで、利用者様に最適なケアを届け続けられる体制を構築しています。 - ご利用者さま一人ひとりに寄り添ったケア - ご利用者さまだけでなく、ご家族の気持ちにも寄り添い、丁寧なコミュニケーションを心がけています。 - 連携先の訪問診療クリニックの医師と毎週全体カンファを行ったり、チャットで直接やり取りをして介入方針の検討を柔軟に行っています - 連携先に訪問診療のクリニックがあるため、予防、介護、医療と幅広いフェーズに関われ利用者様の「どう暮らしていきたいのか?」とことん考えることができます - 働きがいのある環境 - 働き方の自由度は高く、週4日勤務の従業員も勤務しておりプライベートも充実できます。(週半日からの勤務もOK!) - 幅広い年齢層の方がおり20代~50代の社員が働いております。育児をしながら勤務しているメンバーもおります。 - 効率的に仕事をするために、チャットツール(Slack)等のICTを積極的に導入しています。将来的には、自社開発ツールの導入も視野に入れ、さらに働きやすい環境を目指しています。(例:家での記録も可能です) - 週1で改善MTGがあるので気になることを挙げやすい環境です。 - 地域社会への貢献 - 予防⇒介護⇒医療の広いフェーズ関わるインホームだからこそ、地域事業者同士の連携に主体的に取り組んでおります。 - 地域の皆様との繋がりを大切にし、信頼関係を築いています。

インホーム訪問看護ステーションの作業療法士求人(パート・バイト)
株式会社インホーム2025.05.1314 views
作業療法士パート・アルバイト

バランス能力を再考する

お読みいただいている皆さんありがとうございます。 理学療法士の唐沢彰太です。 安全に座る、立ちあがる、歩く…リハビリテーションではリスクを出来るだけ減らしていくことは非常に重要な役割です。そこで重要になるのが、<バランス能力>です。臨床でも頻繁に耳にするバランスですが、いざ考えて行くと悩むことが多いのではないでしょうか…? 今回は、このバランス能力について改めて考えていきたいと思います。

バランス能力を再考する
唐沢 彰太2021.08.134,796 views
脳卒中
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上肢FMAの捉え方

上肢FMAの捉え方
YutaFujimoto2021.08.035,925 views
脳卒中
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