熊本で訪問看護ステーションやリハビリデイなどを運営する「EMIASグループ」の山口統括部長に話を伺いました。

熊本で訪問看護ステーションやリハビリデイなど介護事業所を運営する「EMIASグループ」の山口統括部長に話を伺いました。

さまざまな業界に広く大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス。メディアでは医療崩壊が注目されていますが、介護業界の現状にも目を向けていきます。


・健康管理(バイタルチェック、問診など) ・機能評価(病状や身体機能の把握など) ・生活動作訓練(歩行、食事、排泄、着替え、座位保持など) ・摂食嚥下訓練(口腔ケア、口腔体操、食事内容のアドバイスなど) ・マッサージ(麻痺や褥瘡予防のため) ・環境整備のサポート(利用者の状態に合った住宅改修のアドバイスなど) ・福祉用具の選定(身体に合わせた福祉用具の利用支援など) ・家族への指導(介助方法のアドバイスなど) <1日の流れについて> 8:30 出社、ミーティング(直行可能) 9:00 利用者さま宅へ訪問(2時間) ※移動手段はバイク ※チーム制で担当を持っています 12:00 昼休み 事業所 ※11時~14時の間で休憩(30分単位で取得OK) 13:00 利用者さま宅へ訪問(2時間) 16:30 訪問リハビリテーション実施計画書、報告書などの作成、事務作業、ケアマネジャーなどの関係者へ連絡 17:30 退社 \アピールポイント/ ✨️日曜日+その他1日固定休み&月の希望休3日間申請OK ✨️事業所年齢層の割合は、現在20代4名、30代3名、40代1名、50代1名です♪ ✨️誰かが休みのときはチームみんなでカバーできる環境です ✨️離職率3%(前年度実績) ✨️想定年収430万円(30代、リハビリ入職2年目) ✨️東寺駅から徒歩3分とアクセス良好 ✨️訪問手段はバイク&通勤もバイク利用OK ※電動自転車も応相談

厚生労働省は介護保険領域でのリハビリテーションは「心身機能」「活動」「参加」にバランスよくアプローチすることを推奨しています。セラピスト職のみならず、すべての職種がリハビリテーションの考え方を共有し、チームでアプローチすることが、その方らしい生活を取り戻す自立支援のためには重要です。

介護の人材不足に外国労働者を活用していく動きがここ最近の話題ですが、「教育」という問題が表面化して現れています。 近年の若手セラピストの「教育」にも何かと難しい大きな壁を感じる管理職や中堅セラピストのかたは多いのではないでしょうか。 基本的な「OJTシステム」から新しい教育法に変化していくことが重要です。

100万人に1人の逸材になるためには、自分の好きなものを突き詰めることです。そのためには、3つの視点が必要となります。

人は健康的な生活を送りたいと誰しもが感じています。しかし、それを行動に移せる人はごく少ない割合ではないでしょうか。 健康的に動けるには、3つの行動理論が存在しています。

・健康管理(バイタルチェック、問診など) ・機能評価(病状や身体機能の把握など) ・生活動作訓練(歩行、食事、排泄、着替え、座位保持など) ・摂食嚥下訓練(口腔ケア、口腔体操、食事内容のアドバイスなど) ・マッサージ(麻痺や褥瘡予防のため) ・環境整備のサポート(利用者の状態に合った住宅改修のアドバイスなど) ・福祉用具の選定(身体に合わせた福祉用具の利用支援など) ・家族への指導(介助方法のアドバイスなど) \アピールポイント/ ✨️事業所年齢層の割合は、現在20代4名、30代3名、40代1名、50代1名です♪ ✨️誰かが休みのときはチームみんなでカバーできる環境です ✨️離職率3%(前年度実績) ✨️東寺駅から徒歩3分とアクセス良好 ✨️訪問手段はバイク&通勤もバイク利用OK ※電動自転車も応相談

普段、何気なく使用する言葉の中に「健康」があります。そもそも、「健康」とはどんな状態か?。このようなことを考えることは少ないのではないでしょうか。 今回は、相手の行動を引き起こすために必要な3つの考え方をお伝えします。健康へ近い状態に導くことで、社会課題をどのように解決できるのか。

近年は医療現場でもリハビリテーションにアロマを取り入れる事例が増えており、アロマセラピーを学ぶセラピストの方も増加傾向にあります。 アロマは「癒し」を与えるものとの、イメージが強いですが、「治療」の手段としても活用され始めています。 なぜ、リハビリテーションにアロマなのか?。私たちが取り組んでいることをご紹介します。
