【終了しました】プラスアルファでミカタが変わる!膝関節可動域制限に対する理学療法【見逃し配信あり】
可動域制限に対する理学療法に【筋力評価】をどう活かすのか?
宮田先生のこだわりをレクチャーいただきます!

開催情報
申込方法
peatixにてチケットをお買い求めください
こんなことを教えます
【セミナーのポイント】宮田先生より
膝関節の可動域制限の要因は多岐にわたります。一般的には筋の伸張テストや圧痛などから原因組織を同定し、可動域制限の改善に努めます。
私たちは過去5年間、エコーと理学療法の融合を目指して日々の臨床と向き合ってきました。
その中で、可動域制限の問題に末梢神経が無視できない、むしろ優先順位が高く早期に対処すべき要因であることに気づきました。
末梢神経の問題があった場合、その末梢神経が支配する筋の筋力低下が生じるので、その評価が重要です。
例えば膝関節伸展制限があった場合、私は必ず足の筋力評価をします。
可動域制限の評価に筋力評価を加えることで、膝関節の理学療法が大きく変わりました。
本セミナーでは、膝関節の可動域制限を中心に、評価フローとプラスアルファの評価方法についてお話しします。
エコーは末梢神経を視覚化できますが、丁寧な筋力評価でも末梢神経の問題を判別することは可能な場合も多いです。
エコーを使っていない方には評価フローから理学療法戦略を、エコーを使っている方にはより詳細な使用方法を提示できたらと思います。
こんな方を対象としてます
医師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、スポーツトレーナー等。学生も参加可
受講料について
3300円/1人
申込方法
peatixにてチケットをお買い求めください
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