【※全額返金保証付き】PT・OTのための肩のリハビリを極めるために必要な触診と運動療法【機能解剖と組織触診編】〜骨・軟部組織・神経の触診と圧痛所見~ 講師:吉井太希先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅肩関節の機能解剖・解剖学が苦手
✅肩関節の触診に自信がない
✅圧痛評価が苦手で病態鑑別に自信が持てない
✅肩関節疾患の疼痛を改善できない
✅肩関節の評価・治療の引き出しが少ない

開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年01月18日9:00~12:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 5,000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://yoshii-sholder1-0118.peatix.com
ホームページ
こんなことを教えます
【肩のリハビリに活用できる触診と病態鑑別・治療を徹底解説!】
※本セミナーでは、2回にわたり「肩関節のリハビリを極めるために必要な触診と運動療法」について徹底解説します。
第1回は『機能解剖と触診を中心とした、病態解釈と組織触診』について、
第2回では、第1回の内容を踏まえた『評価と運動療法を中心とした、鑑別検査と治療介入』について解説します。
単体での受講も可能ですが、2回を合わせて受講していただくことで理解がより深まる構成となっています。
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◾️受講者の声
(PT8年目:満足度10/10点)
触診を丁寧にわかりやすく教えてくださったのでお勧めできます。自分の触診技術で足りない部分を明確にできたのも良かったし、講師の方にも丁寧に教えてもらえたのでとても良かったです。セルフでの触診方法もこんなに豊富でわかりやすく教えてくださるセミナーはなかなかないと思います。
(柔道整復師7年目:満足度10/10点)
触診についてとてもわかりやすく解説いただけて大満足です。基礎として最も重要となる機能解剖と触診をしっかりと講義していただけた。
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【正しく触れれば、治療は変わる】
「肩を治療しても、思うように変化が出ない」
「何を触っているのか、自分でも確信が持てない」
——そんなもどかしさを感じたことはありませんか?
肩関節は、非荷重関節でありながらも全身の運動連鎖の中心に位置し、骨・軟部組織・神経が複雑に交差する部位です。
そのため、正確な触診技術と機能解剖の理解こそが、臨床成績を左右します。
本セミナーでは、肩関節の「触診」と「治療」を徹底的に掘り下げます。
単なる筋触診にとどまらず、
圧痛所見から病態を読み解く臨床的評価を、解剖・実技・臨床応用を交えながら実践的に学びます。
「なんとなく触っている」から「組織の深さ・形状・走行を感じ取れる触診」へ。
機能解剖を臨床的に使いこなすための思考法を身に付けて下さい。
「正しく触れれば、治療は変わる」
その第一歩を、このセミナーで体感してください。
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇肩関節に対する基礎知識
・上腕骨の解剖学、骨の特徴
・肩甲帯(肩甲骨・鎖骨)の解剖学、骨の特徴
・肩関節の運動学
・軟部組織の位置関係
◇触診
・大結節の触診
・小結節の触診
・結節間溝の触診
・肩甲骨の触診
・鎖骨の触診
・烏口肩峰靭帯の機能解剖・触診
・烏口上腕靱帯の機能解剖・触診
・棘上筋の機能解剖・触診
・棘下筋の機能解剖・触診
・肩甲下筋の機能解剖・触診
・小円筋の機能解剖・触診
・大円筋の機能解剖・触診
・烏口腕筋の機能解剖・触診
・三角筋の機能解剖・触診
・小胸筋の機能解剖・触診
・上腕二頭筋の機能解剖・触診
・上腕三頭筋長頭の機能解剖・触診・
・腋窩神経(前枝・後枝)の走行と圧痛の取り方
・肩甲上神経の走行と圧痛の取り方
・腕神経叢の走行と圧痛の取り方
・各組織を触診する際のポイントと注意点
など多数
当日の流れ
講師:吉井太希先生
(さとう整形外科 運動器認定理学療法士)
【略歴】
2017年3月 中部学院大学リハビリテーション学部 卒業
同年4月 さとう整形外科 入職
【所属学会】
・日本理学療法士協会
・日本整形外科超音波学会
・日本整形内科学研究会
・整形外科リハビリテーション学会
【受賞歴】
・第29回岐阜県理学療法学会 奨励賞
・第28回整形外科リハビリテーション学会学術集会 奨励賞
・第31回岐阜県理学療法学会 奨励賞
【論文】
・膝蓋下脂肪体の二層構造に着目した理学療法-膝関節伸展時痛を呈した初期変形性膝関節症3例の超音波観察から得た知見-. 岐阜県理学療法士会学術誌26: 8-11, 2021.
・胸郭出口症候群と頚椎椎間板ヘルニアの合併例に対する疼痛の鑑別方法. 岐阜県理学療法士会学術誌25: 52-55, 2020.
・起床時痛に対する治療戦略について-足根洞内の脂肪組織が疼痛を惹起した症例経験を基に-. 岐阜県理学療法士会学術誌25: 66-69, 2020.
・斜角筋三角部における腕神経叢の滑走障害を生じた2例に対する評価と運動療法. 整形外科リハビリテーション学会学会誌22:99-102, 2020.
・胸郭出口症候群の牽引型と圧迫型を合併した一症例∼腕神経叢の滑走障害を示唆する知見∼. 岐阜県理学療法士会学術誌24: 107-110, 2019.
【学会発表】
・肩甲挙筋と上後鋸筋間における肩甲背神経の滑走障害を生じた2例 第33回日本整形外科超音波学会 2022年
・anterior interval部の膝蓋下脂肪体が疼痛を呈した一症例 第37回東海北陸理学療法学術大会 2021年
・伏在神経膝蓋下枝の絞扼性障害が疑われた一症例-超音波診断装置を用いた病態解釈- 第35回東海北陸理学療法学術大会 2019年
・踵骨骨折後に生じた踵骨回内ストレスによる足根洞部痛の解釈 第30回日本整形外科超音波学会 2019年
など多数あり
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物と服装について)
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筆記用具
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