【終了しました】林 典雄先生講演「運動器理学療法の中での超音波の有用性〜運動器障害を見る!観る!診る!〜(エコー編)」
運動と医学の出版社限定企画
開催情報
- 主催
- 株式会社運動と医学の出版社/動きと痛みLab(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年08月11日
2022年8月11日 (木) 09:00 - 8月21日 (日) 24:00
9:00~24:00
- 定員
- 600人
- 受講料
- 8000円/1人
一般・動きと痛みLab会員:8000円
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
下記URLにアクセスしていただき、お申込みフォームから
ご応募してください。
https://ugoitalab20220811.peatix.com/
ホームページ
こんなことを教えます
「見る」:これは、臨床家が患者さんの動きをしっかりみて動きを捉えることです。
「観る」:これは、よく注意して観察することで知識が必要です。その動きをさまざまな知識と絡めて観察することです。
「診る」:これは、観た上で病態との関連を考えます。検査結果と現象を照らし合わせながら解釈し、治療対象を絞り込みます。
臨床家にとって重要なのは「診る」であり「診る」ために必要なことが『組織動態の可視化』です。
なぜリハビリテーションの評価と技術を可視化することが必要なのでしょうか?
それは可視化をすることで、
・技術の適応や不適応がわかる
・治すべき対象を可視化して医師と共有できる
・理学療法士の技術差が少なくなる
からです。
そのツールとなるのは間違いなくエコーです。そのエコーを学ぶためのセミナーとなっております。
【本編の内容】
①イントロダクション
②上肢(肘での末梢神経の考え方、プロ野球選手の肩関節の診方)
③下肢(膝内側痛、足関節長母趾屈筋、足底の痛み、踵の痛み)
当日の流れ
開催期間になりましたら、Peatix視聴ページよりご視聴ください。
資料はございません。
こんな方を対象としてます
どなたでもご参加できます。
受講料について
一般・動きと痛みLab会員:8000円
申込方法
下記URLにアクセスしていただき、お申込みフォームから
ご応募してください。
https://ugoitalab20220811.peatix.com/
ホームページ
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