【終了しました】若手セラピストのための筋膜リリース入門 膝の痛みに対する評価・アプローチ
講師:波田野 征美 先生
理学療法士 /エポックスポーツ事業部部長
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2022年11月19日
2022年11月19日20:00~21:30
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 2750円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
セミナーは4回シリーズセミナーです。
詳細は以下に記載しておりますので是非チェックしてみてください。
一括申込も可能です
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
●●●●整形外科疾患のリハビリで必要な筋膜リリースを学ぼう●●●●
厚生労働省の調査によると国民の抱える愁訴で最も多いのは腰痛で、次に肩こり、上下肢の関節痛と続きます。
整形外科ではこのような慢性疼痛の患者様が多く通われていますが、この慢性疼痛の原因の多くは筋・筋膜性疼痛であると言われています
そのため、患者様の愁訴を解決するためには筋・筋膜へのアプローチが必要になってきます。
そして、筋膜へのアプローチといえば筋膜リリースです。
本シリーズでは最も多い腰痛、肩こり、膝の痛み、肩の痛みに対して、それぞれ代表的な筋への筋膜リリースをお伝えします。
整形外科で働いているけど、思ったようなリハビリの成果が出せていない
筋・筋膜へのアプローチがわからない
筋膜リリースを学びたい
という方にはこのシリーズがおすすめです。
●●●●変形性膝関節症は関節内の手術よりも筋膜リリースの方が予後が良い●●●●
スポーツをしていたら膝が痛くなってきた
歳を取って膝に変形が起きて痛みも出てきた。
荷重関節である膝関節は立ち上がりや歩行などでもっとも痛みを出しやすい部位です。
そして、特に高齢者の変形性膝関節症は最も手術をされる整形外科疾患でしょう。
しかし、ある研究では関節内の手術を行うよりも、筋膜の切開だけの方が予後が良好だったという報告もあり、セラピストが行う筋膜リリースでも十分な効果が期待できます。
本セミナーではそんな膝の痛みに対しての筋膜リリースをお伝えします。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
膝疾患と筋膜リリースの効果
大腿四頭筋の筋膜リリース
鵞足に対する筋膜リリース
大腿筋膜長筋&腸頚靭帯への筋膜リリース
足底筋&膝窩筋への筋膜リリース
膝の痛みに対するアナトミートレインアプローチ
こんな方を対象としてます
受講料について
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