【終了しました】理学療法士・作業療法士向け整形外科疾患の術後リハの進め方|人工膝関節置換術後のリハを考える
講師:瀧田 勇二 先生
白金整形外科病院 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年03月14日
2023年3月14日 20:00~21:30【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 4400円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
シリーズ開催のため一括申込をおすすめします (※一括申込で10%OFF)
●●●●ここがポイント!整形外科疾患の術後リハで覚えておくべきことをまとめました●●●●
整形外科疾患において手術後の対応は重要になります。
いかに関節可動域制限を残さず、痛みを出さずにアクティブに動かせるようになるかはセラピストの腕にかかっているといっても過言ではありません。
そのためには術式の理解はもとより、軟部組織がどのような状態にあるのかの評価や
その後の対処方法、運動療法の進め方など徹底的に解剖学・生理学的な知識を総動員して評価しなければいけません。
術後のリハビリで注意すべきことって何?
人工関節はどこまで曲げて大丈夫なのかがよくわからない
どこを切ってどのようにリハビリを進めればいいかわからない
なぜ術創は安定しているのに痛みが出るの?
もしこのように悩んでいるのであれば、このシリーズセミナーはおすすめです。
●●●●人工膝関節置換術後のリハビリを徹底解説 ●●●●
人工膝関節全置換術(TKA)の術後リハビリテーションでは
わずかでも膝関節屈曲角度を拡大させるために、
理学療法士の皆さんもリハビリテーションの時間の多くを関節可動域練習に費やしているかと思います。
しかしその膝関節も手術中にはほぼ完全に屈曲できていることをご存じでしょうか。
つまりTKA後のリハビリテーションではいかにして曲げるかではなく、
痛みや浮腫などの曲がらなくなる要因をどれだけ除去できるかが重要です。
本セミナーではアメリカ理学療法士協会のTKAリハビリテーションガイドラインを紹介するとともに、
膝関節屈曲角度の獲得のための評価と治療のポイントについてわかりやすく解説します。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
TKAリハビリテーションガイドライン(アメリカ理学療法士協会)
本当に必要?CPMとアイシング
術後レントゲンから屈曲角度を予測する
浮腫管理について
運動療法のポイント
他
こんな方を対象としてます
受講料について
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
- 「いいね!」で最新情報をお届け!
- Twitterでもチェック!!
- Follow @POSTwebmedia