【終了しました】PT・OTが学ぶべき心疾患のリハビリの進め方|ここがポイント! 頸部骨折や脳卒中等に合併する心疾患患者の対処
講師:松尾 善美 先生
武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部 教授 / 上級心臓リハビリテーション指導士
西村 真人 先生
中国労災病院 中央リハビリテーション部 部長 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年10月11日
2023年10月11日 19:00-20:30【オンライン開催】
19:00~20:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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●●●心疾患が脳卒中片麻痺や頸部骨折に合併している方のリハビリで悩んでいませんか?●●●
“慢性心不全の既往があるから負荷は積極的にかけない方が良い”
このように思い込んでいませんか?
近年の超高齢社会によって慢性疾患を複数保有している患者様が増加しています。
そのような方が転倒して骨折し、循環器以外の科でリハビリテーションを受けることも少なくありません。
心疾患を合併しているとどの程度負荷をかけてよいのか分からない
循環器は専門外だから勉強する気が出ない
このような方は当セミナーで心疾患を合併する患者様への対処法をぜひ学んでみて下さい。
運動器や脳卒中を専門にしていたとしても、心不全を代表とする心疾患に全く対処せずにリハビリテーションを実施することは不可能な時代です。
最低限の心リハとリスク管理の知識を有してこそ専門と言えるのではないかと考えます。
当セミナーを受講することで心疾患合併症例に対処することができるより高い専門性を手に入れませんか?
●●●心疾患のリハビリは状態を把握して適切なゴール設定を行おう●●●
循環器が専門ではない方にとって心疾患合併症例は難しいと感じることでしょう。
しかし、特に慢性心不全などは決して珍しい病気ではありません。
理学療法士・作業療法士である以上最低限の知識を有して対処できる必要があります。
心疾患を理解するためには各種検査の結果を解釈することが必要です。
同時に、場合によっては予後に影響することもあるためゴール設定に関与してきます。
主治医ともよく相談してその患者様にとって最適なゴールを考えましょう。
当セミナーでは心疾患の予後も含めて、心疾患合併症例にどう対処すれば良いか具体的に解説致します。
答えがあるわけではありませんが、1つの考え方を知ることで頸部骨折や脳卒中などに合併する心疾患に対処できるようになりましょう。
●●●オンラインセミナーのプログラム●●●
最近の心疾患患者の状況 脳卒中・骨関節疾患・frailとの合併等
心疾患以外の患者における心疾患の合併率と予後
こんな方を対象としてます
受講料について
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