【終了しました】脳卒中片麻痺のADLリハの進め方|食事動作を細分化したアプローチ法
講師:生野 達也 先生
動きのコツ研究所 所長 / 理学療法士
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こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
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あの大人気運動学習セミナーがADLシリーズで登場
運動学習に必要なフィードバック・フィードフォワード機構を活かし
リハビリを考える生野先生のADLリハビリシリーズがついに登場!
基本動作のアプローチを考えることができるようになったら
実際にADL動作をどのように分解し、基本動作に落とし込みながら治療するかを
徹底的に解説していただきます。
本講座は基本動作をわかりやすく解説した上で、
各ADL動作に必要な動作能力を解説し、リハビリの進め方についてお話をいただきますので、
今まで生野先生のセミナーを受けたことが無い方でも、わかりやすい内容になっています。
食事動作を細分化しリハビリを考える方法を学びます
日常生活の中で食事をしたことが無いという方は少ないと思います。
食事動作は座ってるだけでどんな能力が必要なのか?
と感じる方もおられると思います。
しかしながら座位で上肢をFleeにしてバランスを取るということは
脳卒中片麻痺患者様にとっては比較的高いレベルを要求されます。
その際に連合反応が強く出ている方や、上肢の支持が無ければ動きづらいという方を経験したことはありませんか?
食事動作に必要な基本動作や、獲得しておくべき能力を細分化し
本セミナーで解説していただきます。
オンラインセミナーのプログラム
食事動作に必要な基本動作の理解(座位バランス(左右、前後))
食事の際の前後左右へのリーチ動作
麻痺側上肢を机に置く方法とは?
体幹前傾後傾をする方法とは?
スプーン操作に必要な機能とは?
こんな方を対象としてます
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