【終了しました】セラピストが学ぶべきフットケア・足部環境の考え方|爪や皮膚トラブル・靴がどう歩行に影響するのか?
講師:中尾 純哉 先生
理学療法士 / 足育アドバイザー®
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年02月07日
2024年2月7日(水)20:00~21:30【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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あなたは高齢者の転倒理由に着目したことはありますか?
屋内や屋外を問わず履き物(靴やスリッパ)を利用している方も少なくありません。
確かにスリッパや突っ掛けは手軽で履きやすいかもしれませんが、
それらが一因で転倒されたという方もおられるのをご存じですか?
高齢者の転倒を考える上でバランス能力の評価は必須です。
足部の戦略や股関節の戦略を理解することで転倒理解をする必要があります。
また、高齢者の爪の環境や皮膚トラブルについても視野を広げて確認しておかなければいけません。
なぜなら爪の変形や外反母趾は足趾への荷重がうまくいかずに足関節戦略が働いていないという問題を抱えている可能性があるからです。
本セミナーでは足部の評価やバランス機能の評価と共に
靴の選定についてもどのように考えるべきかを学ぶことができます。
また整形外科疾患、中枢神経疾患の方に対してインソールや装具のことを考えている療法士の方にもおすすめです。
●●●●理学療法士必見|バランス能力の評価と共に必要な靴の選定方法とは?●●●●
足部の環境やアライメント評価はバランス能力の評価に必須の知識です。
その勉強と共に、靴の選定方法についても学んでみませんか?
整形外科疾患、中枢神経疾患の方に対してインソールや装具のことを考えている療法士の方も多いと思います。
そのような方々に対して、靴の構造や機能も理解することで
より良い転倒リスクの回避方法を提案できたり、
日常生活動作においても安全に動作を行える一助となる方法を学びませんか?
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
足部・足関節の機能評価と解剖学
足部、爪の基礎知識
靴の構造や役割
子どもから高齢者までの足部や靴の特徴
足の計測
マジックテープと靴ひもの違い
靴の選定
靴の履き方、環境設定
実践例
簡単な実技を通して、靴の理解を深め体感すあ
こんな方を対象としてます
受講料について
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