【終了しました】疼痛の評価とリハビリテーション|疼痛の生理学的メカニズムの理解
講師:平賀 篤 先生
帝京科学大学 医療科学部理学療法学科
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年02月21日
2024年2月21日(水)19:00~20:30【オンライン開催】
19:00~20:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3850円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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臨床において痛みに悩む患者様を担当する機会は多いと思います。
その際にあなたはどのような手段を選択しますか?
痛みの評価において、痛みの原因をまず理解し、
痛みが出現しているメカニズムを理解しなければ除痛はできません。
そのためには病態を理解することも重要ですが
そもそも痛みがどのような過程で出現しているのか、
どの経路を遮断すれば痛みが消失するのかを考える必要があります。
特にゲートコントロール理論は、あなたも学生時代に一度は躓いたことがあるのではないでしょうか?
本セミナーは痛みのメカニズムを理解し、痛みの評価法や電気刺激療法を用いた除痛技術を学びます。
基礎からわかりやすく解説していただきますので、若手セラピストでもわかりやすい内容にまとめていただきました。
●●●●疼痛治療にはメカニズムを理解することから始めよう●●●●
リハビリテーション対象者のうち、疼痛を有する方は非常に多く、
リハビリテーションを展開する上で大きな阻害因子となることは間違いありません。
しかしながら、その原因や時期、出現方法は多岐に渡るため、
一概に疼痛への対応と言っても様々な方法が想定されます。
介入方法を誤ると疼痛緩和効果が少ないだけでなく、
場合によっては疼痛が増大することもあることから、
より適切な介入方法を選択することは極めて重要です。
そこで本セミナーでは、まず疼痛の生理学的なメカニズムを学ぶとともに、
適切な介入を行えるための多角的な評価を整理します。
その上で介入手法を紹介し、徒手では難しい場合の介入方法について議論できる機会にしたいと思います。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
疼痛の生理学的メカニズム
疼痛に対する評価
疼痛に対する介入方法の紹介
こんな方を対象としてます
受講料について
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