【終了しました】結果を出すための腰椎・仙腸関節に対する評価と軟部組織や関節へのアプローチ
講師:本村 清二 先生
総合リハマネジメント研究所 所長 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年02月26日
2024年2月26日、27日 20:00~21:30【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
===========================
●●●●触診の難しい仙腸関節に対する治療を理論的に学ぼう●●●●
脊柱のアライメント不良に伴い、
腰痛や下肢痛を伴う患者様は多く見られます。
また、筋や関節の機能障害は脊柱、骨盤に頻発し、
関節が障害されれば、その関節だけでなく
他関節にも負の利益をもたらすきっかけとなります。
そしてその影響は体幹だけでなく、
頸部や四肢にまで連鎖的に悪影響をもたらすので
早急に評価・治療を進めなければいけません。
また腰痛はあくまで一つの症状であり、
これらの運動機能異常が原因で、
知覚異常、運動能力の低下など
さまざまな生活動作への影響をも引き起こします。
なかでも仙腸関節、腰椎椎間関節由来の問題点、
あるいは多裂筋、梨状筋、大腿筋膜張筋などの異常な筋緊張による問題点は
臨床上かなり多く見られる印象を受けます。
これらは腰椎や胸椎の動きの悪化に伴う二次的な問題点である場合もあります。
臨床上、ここの改善によりかなり痛みの軽減や動きの再獲得に繋がることもあります。
それゆえ、疼痛や運動制限を引き起こす原因となっている組織部位を的確に探求する必要があります。
このエポックセミナーを受けると・・・
腰椎や仙腸関節の解剖学を学ぶことができる
腰椎・骨盤周囲筋の触診が徹底的に学べる。
腰痛について徹底的に学ぶことができる
ランドマークを目で見てわかるようになる
●●●●徹底指導が大人気の講師に学ぼう●●●●
「もっと実技を教えてほしい」
「学びたい実技がまだまだある」
と大人気の本村先生のセミナー受講生様のご要望にお答えしたいのはやまやまですが
このようなご時世ですので、なかなか実技講習会は開催できません。
しかしコロナ禍だからこそ学べる理論を徹底的に学ぶということこそ
今後の臨床に繋げるタイミングだと思いませんか?
臨床の中で使える治療技術を盛りだくさんに含んでいただけるため
若手からベテランまで大人気のセミナーになっています。
●●●●プログラム●●●●
非特異性腰痛とその理解
脊柱および骨盤周囲の骨指標および筋の評価と理論
軟部組織モビライゼーション技術の紹介
腰椎椎間関節、仙腸関節モビライゼーション技術の紹介
こんな方を対象としてます
受講料について
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
- 「いいね!」で最新情報をお届け!
- Twitterでもチェック!!
- Follow @POSTwebmedia