【終了しました】回復期・生活期で働くセラピスト向け循環器疾患介入のヒントとコツ|心不全と身体所見
講師:松尾 善美 先生
武庫川女子大学 健康・スポーツ科学部 教授 / 上級心臓リハビリテーション指導士
西村 真人 先生
中国労災病院 中央リハビリテーション部 部長 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年04月09日
2024年4月9日(火) 19:00-20:30【オンライン開催】
19:00~20:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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●●●●ここがポイント!心疾患のリハビリ評価を基礎から解説●●●●
高齢者の爆発的な増加にともない、心不全などに代表される心疾患を有した症例が増加し、日々の臨床でそれらに対応することに迫られています。
本シリーズでは、回復期や生活期、訪問現場で、併存症レベルで心疾患を有する患者様を日ごろから担当しているセラピスト向けに
最低限押さえておくべき内容に絞って習得しやすくしました。
心不全になるとどんな身体所見が出るのかがわからない。
まれにしか実施しないけど検査をどう診たらいいか?どう活用したらいいのかわからない。
色々お薬を服用しているけど何の薬かわからない。
心疾患患者のリスク管理がよくわからない。
これらの疑問の解決を通して、日々の臨床に活かすことを目的としています。
もしあなたが臨床の中で脳血管疾患や整形外科疾患を担当している中に
心疾患を呈する患者様がおられた場合に何を考えておくべきか悩んでいるのであれば、ぜひこのシリーズセミナーをご検討ください。
●●●●回復期や生活器で担当する心不全患者様の身体所見の見かたを学ぶ●●●●
心不全を有する高齢者を担当する場合、急性期や亜急性期であれば心電図を随時装着してリスク管理を行いますが、回復期で安定していたり、訪問現場ではこうしたリスクに対してアラートが鳴りにくいという場合があります。
こうした患者様の運動療法を行う際に、どのようなリスクを考えながらリハビリを進めていくべきなのでしょうか?
その際の心機能はどのような状態にあるのかを想像しながらリハビリを行うことができていますか?
もし万が一、問題が起こるとしたら、どのような身体所見が現れるのかを考えられていますでしょうか?
本セミナーでは心機能と身体所見、その関係について徹底的に解説していただきます。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
リスク層別化
心不全の病態生理
循環器系理学的所見と理学療法評価
こんな方を対象としてます
受講料について
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