理学療法士は理学療法に集中できる環境で、医師と積極的な情報交換をして疼痛治療効率を上げたい。
『整形外科とは何が違うの?』と言われる疼痛治療の診療科ペインクリニック。ペインクリニック科のリハの構成要素について考えてみました。

head-forward positionについて頭頚部に着目して解説しています!
手技を極めることは悪いことじゃないですが、理学療法には限界があります。リハビリテーションは自分自身と取り巻く環境を理学療法士や患者自身が理解することで、痛みや症状をコントロールしQOLを追求することができます。慢性疼痛リハビリテーションやがんのリハビリテーションの例を出しましたが、あきらめない気持ちも持っていてほしいです。
【リハノメPTおすすめコンテンツのご紹介】 本日は弊社『リハノメPT』で 今後配信予定のおすすめコンテンツをご紹介いたします! 『臨床・研究・マネジメント、すべてのヒントがここにある』 というコンセプトのもとに リハスタッフが抱く様々な疑問に対するヒントを毎週配信しております。
非特異的腰痛のリハビリテーション(羊土社)のなかで睡眠と疼痛に関係性があることを目にしました。そこで睡眠をコントロールすれば痛みをある程度コントロールできるのではと思い勉強したことを記事にしてみました。

本日は前回の続き、プログラム立案にかかわる思考プロセスです。痛みを増悪させない、並行する治療を生かす運動療法を常に考えます。
触れても痛いアロディニア。神経障害性疼痛患者に多い訴えですが、これだけで疑うのはちょっと気が早い。アロディニアの訴えがあった、非器質的な上肢痛をモデルに、鑑別診断、理学療法士から医師への情報提供と治療経過についてお話します。
痛みの構造評価を実際に使ってみましょう。そして理学療法士が行う機能評価や予備知識を加え、痛みえを把握するのに役立てましょう。急性期・亜急性期・慢性期と時間経過を意識して行えば、長引く運動器疼痛や神経障害性疼痛との混合性疼痛の鑑別や理学療法プログラム立案が非常に楽になります。
痛みの治そうとしないのは慢性疼痛リハの基本ですが、痛みを細かく評価しないということを意味してはいません。複雑な痛みは枠組みを用いて構造化すると特徴が見えてきます。本日は痛みの構造化問診について書いてみます。