新卒からクリニックに10年間勤務し、そこで感じた理学療法士業界や組織の限界。 その中で、見出した外来整形外科と個人事業主を兼任するという新しい働き方の可能性について発信します。


訪問看護ステーションでのリハビリ業務全般 ・日常生活活動訓練 ・運動療法 ・物理療法 ・住宅環境の整備 など ※1日の訪問件数:平均5~7件 ※訪問手段:車・バイク・自転車・ご自宅の車(手当あり) 【在籍スタッフ数】 看護師(常勤)5名/(パート)5名 理学療法士(常勤)3名/(パート)1名 事務(常勤)1名/(パート)1名 年代構成:20代3名/30代11名/40代2名

Red Flagsについて第二弾です.


「腰痛」は、いつの時代も訴えが多い症状の1つです。特に妊娠期の女性は、ホルモンバランスや姿勢の変化に伴い、発症率が高くなります。


訪問看護ステーションでのリハビリ業務全般 ・日常生活活動訓練 ・運動療法 ・物理療法 ・住宅環境の整備 など ※1日の訪問件数:平均5~7件 ※訪問手段:車・バイク・自転車・ご自宅の車(手当あり) 【在籍スタッフ数】 看護師(常勤)5名/(パート)5名 理学療法士(常勤)3名/(パート)1名 事務(常勤)1名/(パート)1名 年代構成:20代3名/30代11名/40代2名



現在、理学療法士をはじめとするセラピストの卒後教育は、学会や研究会、民間企業等が提供するセミナー等によって行われています。日本理学療法士協会も認定や専門理学療法士制度の中で、卒後教育に注力し、来るべきセラピスト過多の時代に向けて競争力のあるセラピストを養成しています。スポーツ理学療法の分野では、IFSPT(国際スポーツ理学療法連盟)では、理学療法士をスポーツPTスペシャリストに要請するプログラムを作り、WCPT参加国に導入を呼びかけています。これら以外にも、様々な団体が「資格」を発行しています。

