【慢性的な痛みに悩む患者さんを、根本から改善したいセラピストへ】
MSIでは、セラピストが痛みを改善するためには姿勢・動作の修正が最も重要であると伝えています。
なぜ姿勢・動作の修正が重要なのでしょうか?
慢性的な痛みの原因の多くは、姿勢・動作のエラーと関係しているからです。
例えば、慢性的な膝関節過伸展は膝関節後面の痛みにつながりやすいです。
では、姿勢・動作は何が良くて何がダメなのでしょうか?
姿勢・動作を見たときに、何かおかしいと感じるけれど、どう評価すればいいのかわからないという経験をした方は多いと思います(私がそうでした)。
この感覚的な部分をMSIは体系的に学ぶことができます。
MSIは、ワシントン大学での長年の研究に基づいた体系的な評価と治療のフレームワークがあります。
MSIを学ぶことで、患者さんの痛みの根本原因を特定し、再発を防ぐための的確なアプローチが可能になります。
ぜひ、この機会にMSIを学び、患者さんの痛みを根本から改善できるセラピストになりませんか?
※ MSI(Movement System Impairment)=運動系機能障害症候群
⭐️MSIを学ぶ3つのメリット
・痛みの根本原因を特定できる
・評価と治療の精度が向上する
・患者さんへの説明力が向上する
⭐️ここがポイント
・ワシントン大学MSI講習会企画者 諸谷万衣子先生 監修
・Movement System Academyと連携した充実のオンラインコンテンツ:座学はオンラインで、実技は対面で学ぶことができます。
・サーマン先生から直接指導を受けたスタッフが教える
・少人数でのハンズオン実技:一人ひとりの疑問に丁寧に答え、的確なフィードバックを提供します。