【終了しました】山本昌樹の『運動器セラピーの極意』(15)手関節拘縮の評価と治療
全15回テクニカルシリーズ 第15弾/最終回!
《参加自由アーリーワーク》9:00〜触診レクチャー
開催情報
- 主催
- セラピストのためのセミナー企画部(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年08月18日10:00~17:00(9:45受付開始)
- 定員
- 20人
- 受講料
- 9900円/1人
★ 参加費・割引 ★
複数回のご参加はメンバー価格でお申し込みいただけます
*シリーズに初めてご参加の方 → 通常価格13,200円(第1弾は5,500円)
*2回以上ご参加の方 → メンバー価格9,900円例1:第1弾と第3弾と第4弾にお申し込みいただいた場合 → 第1弾5,500円、第3弾9,900円、第4弾9,900円
例2:第4弾と第6弾にお申し込みいただいた場合 → 第4弾13,200円、第6弾9,900円*初めてご参加の方は『シリーズに初めて参加する方』チケットをご購入ください
*2回目以降のご参加の方は『メンバー価格』チケットをご購入ください*同時購入でなくても割引は適応されます
*初めての方がメンバー価格で購入された場合はキャンセルさせていただきます
- 会場
名古屋スポーツクリニック 2階リハビリテーション室
- 住所
- 名古屋市昭和区藤成通3-5
申込方法
peatixでチケットをご購入ください
こんなことを教えます
【セミナー概要】
手関節拘縮は、橈骨遠位端骨折を代表として、舟状骨骨折や前腕骨骨折の術後ないし保存症例などで認められる。手関節拘縮は、物を握ることや雑巾を絞る、箸で持った食べ物を口に運ぶ、マウス操作、手で体を支えるなど、上肢動作のあらゆる障害につながる。拘縮が生じる状況や組織を理解することで、病態や原因に応じたアプローチが可能となる。これら理論背景と実際のアプローチについて習得を目指す。
《参加自由アーリーワーク》9:00〜触診レクチャー
セミナー開始前に講師とアシスタントが『セミナーで学ぶ評価及び治療技術に必要な触診技術』のレクチャーをアーリーワークで行います。評価や治療のターゲットとなる組織を正しく触診できることが、正確な評価と治療成績に欠かせません。
★参加希望の方はセミナーチケットを購入いただき、9:00までにお越しください。追加料金は不要です。
★アーリーワークはご参加いただかなくても、セミナーへのご参加は問題ありません。セミナーのみご参加の場合は10:00までにお越しください。
こんな方を対象としてます
【対象】
理学療法士、作業療法士、柔道整復師、トレーナーなど、セラピスト
※若手セラピストにも分かりやすいよう基礎的な内容を含みますが、経験豊富な先生にもご参加いただけます
受講料について
★ 参加費・割引 ★
複数回のご参加はメンバー価格でお申し込みいただけます
*シリーズに初めてご参加の方 → 通常価格13,200円(第1弾は5,500円)
*2回以上ご参加の方 → メンバー価格9,900円
例1:第1弾と第3弾と第4弾にお申し込みいただいた場合 → 第1弾5,500円、第3弾9,900円、第4弾9,900円
例2:第4弾と第6弾にお申し込みいただいた場合 → 第4弾13,200円、第6弾9,900円
*初めてご参加の方は『シリーズに初めて参加する方』チケットをご購入ください
*2回目以降のご参加の方は『メンバー価格』チケットをご購入ください
*同時購入でなくても割引は適応されます
*初めての方がメンバー価格で購入された場合はキャンセルさせていただきます
申込方法
peatixでチケットをご購入ください
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