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重度者・終末期患者に対するバイタルサインとフィジカルアセスメントの評価と実践(14日間の見逃し配信付き)

2025年9月25日(木)オンラインセミナー

重度者・終末期患者に対するバイタルサインとフィジカルアセスメントの評価と実践(14日間の見逃し配信付き)

開催情報

主催
株式会社WorkShift(主催者の詳細情報を見る)
日時
2025年09月25日

開始:20:00 | 終了:22:00 | 開場:19:45

定員
30人

30名限定(申込先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)
※最小施行人数に到達しない場合は開催をしないことがありますので予めご了承ください

受講料
2200円/1人

¥2,200

クレジットカード決済あるいは銀行振込となります

会場

「ZOOM」アプリ/オンライン

住所
大阪府

申込方法

申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)

ホームページ

https://work-shift.jp/

こんなことを教えます

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのセラピストが、終末期の利用者を担当する機会が増えています。

リハビリテーションは原則として医師の指示に基づいて実施されますが、終末期の利用者においては、医師の診断名とは異なるさまざまな問題が生じることが多くあります。

老年症候群や廃用症候群の影響により、主病名とは異なる症状が現れ、心身機能やQOL(生活の質)が低下しているケースが少なくありません。

こうした心身機能やQOLの低下は、看取りの質に大きく影響し、利用者本人だけでなく、ご家族の心理的負担を増加させる要因にもなります。

そのため現在では、セラピストにも医師や看護師と同様に、バイタルサインの把握やフィジカルアセスメントの実施能力が求められるようになってきました。

特に、適切なフィジカルアセスメントは、利用者の急性増悪の兆候をいち早く察知し、医師や看護師との連携を円滑に進めるうえで不可欠です。

また近年、リハビリテーション中の事故が訴訟に発展するケースも見られるようになり、疾患の見落としが大きなリスクとなっています。

こうした状況を踏まえ、慢性期や在宅療養中の利用者に対して、セラピストには「気付き」や「スクリーニング能力」がより一層求められています。

本セミナーでは、小池隆二先生を講師に迎え、具体的な症例をもとに、実践的なフィジカルアセスメントの評価と技術について詳しく解説いただきます。

バイタルサイン、呼吸、循環、消化器、意識レベルといった基礎知識から臨床現場での具体的な評価方法までを学ぶことができ、慢性期・在宅療養の現場で働くPT・OT・STに最適なセミナーです。

【内容】
1)バイタルサインとフィジカルアセスメントの意義
2)重度者・看取り期におけるバイタルサインとフィジカルアセスメントの重要性
3)呼吸・循環・消化器・意識レベルを含む評価ポイントの解説

こんな方を対象としてます

理学療法士
作業療法士
言語聴覚士

受講料について

2200円/1人

¥2,200

クレジットカード決済あるいは銀行振込となります

受講する際は以下をお読み下さい

オンライン
「ZOOM」アプリをセミナー当日までに、当日使用するパソコン(カメラ・マイク付き)、タブレット、スマホにダウンロードすることが望ましいです

参加費の入金後が確認できましたらセミナー用URLを送付します

ZOOM入室時にはご自身のフルネームを入力してください

資料の譲渡・録音・録画は禁止です

資料は研修会前日にお申込みを頂きましたメールアドレスにダウンロード先ULRを送付いたします

回線状況により音声や動画の不具合の可能性がありますが、ご了承下さい

申込方法

申し込みは
株式会社Work Shiftのホームページ
https://work-shift.jp/seminar/
からお願いします。
(申込多数の場合はお断りさせて頂く場合がございます)

ホームページ

https://work-shift.jp/

重度者・終末期患者に対するバイタルサインとフィジカルアセスメントの評価と実践(14日間の見逃し配信付き)

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