【全額返金保証付き】絶対に知っておきたい!PT・OT・STのための整形外科術後リハビリ「7大リスク管理」と治療戦略~症状×画像×アプローチのつなげ方~ 講師:瀧田勇二先生
【全額返金保証】
内容にご納得いただけない場合は、料金を全額返金いたします。
※購入より1週間以内が対象となります
※決済・返金手数料はご負担いただきます
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◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅整形疾患のリハビリが分からない
✅リスク管理が不安
✅合併症についての理解が不十分
✅画像から組織損傷を評価できない
✅画像読影と運動療法を繋げられない

開催情報
- 主催
- 一般社団法人セラピストフォーライフ(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2026年03月07日14:00~17:00
- 定員
- 100人
- 開催形式
- オンライン開催
- 受講料
- 5,000円/1人
メルマガ会員:5,000円
※メルマガはHPから登録して頂けます
- 会場
- オンライン開催
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://takita-opego-260307.peatix.com
ホームページ
こんなことを教えます
【この患者さん、本当に動かしていいのか…?】
整形外科術後のリハビリで、こんな経験はありませんか?
主治医からは「積極的に動かして」と指示が出ているのに、患者さんの状態を見て躊躇してしまう。
痛みの訴えが強いとき、腫脹が残っているとき、可動域制限が思うように改善しないとき——
「本当にこのまま進めていいのだろうか?」という不安が頭をよぎります。
経験年数を重ねても、術後のリスク管理は常に緊張を伴います。
なぜなら、リハビリの現場では「攻めるべきか、守るべきか」の判断を、毎日、目の前の患者さん一人ひとりに対して下さなければならないからです。
そして、多くのセラピストが、次のような状況で悩んでいます:
✅術式ごとのリスクポイントが整理できていない
✅疼痛や炎症反応の見極めに自信が持てない
✅合併症の早期発見ができるか不安
✅攻めるべき時期を逃してしまう
この「判断の迷い」こそが、セラピストの精神的負担を増やし、患者さんの回復を遅らせる最大の要因です。
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【必要なのは、根拠に基づいた「判断の物差し」】
リスク管理とは、ただ「慎重に動かす」ことではありません。
手術によって何が起きているのか、組織修復のどの段階にあるのか、どんなサインが危険信号なのかを正確に理解し、安全に、かつ最大限効果的に介入できる範囲を見極める力です。
講師の瀧田勇二先生は、整形外科クリニックでの豊富な臨床経験を通じて、術後リハビリにおける「攻守のバランス」を体系化してこられました。
本セミナーでは、その実践知を余すことなくお伝えします。
セミナー受講後は、患者さんの小さな変化も見逃さず、「これは正常な範囲」「これは要注意のサイン」と冷静に判断できます。
そして何より、
適切なタイミングで適切な負荷をかけることで、患者さんの回復を最大限サポートできるセラピストになれます。
整形外科リハビリにおけるリスク管理と治療戦略を体系的に学べる、この機会をお見逃しなく!
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◾️講義内容予定(※資料一部抜粋)
◇偽関節(骨癒合不全)
・臨床ではどのように強度を評価するのか?
・レントゲンでは何をもって骨癒合とするのか?
・なぜ骨形成にインスリンが重要なのか?
・骨癒合を得るのに重要な要素~AO法の原理に基づく~
・癒合状況に合わせた治療・運動療法の選択
◇手術後末梢神経障害
・手術後に好発する神経障害
・正しい予防策
・背臥位像での椎体不安定性
・絞扼性神経障害、運動すべき?
・運動療法時の注意点
◇手術後感染症
・どのくらいの輸血量でリスクは上昇する?
・輸血が多いと感染しやすい理由
・HbA1cを適正に保つために有効な運動
・なぜリハが感染症予防に有効なのか?
・既に感染症を発症した患者へのリハ介入
◇異所性骨化
・なぜ脳外傷や脊髄損傷は高リスク?
・リハビリテーション実施時の注意点
・過度な運動療法の影響
・メカニカルストレス、具体的には?
◇深部静脈血栓症
・早期離床・歩行が推奨される条件
・離床・歩行前の注意点
・血栓のサイズでリスクは異なるか?
・症状や身体所見
・臥床安静がダメな理由
◇人工股関節置換術後脱臼
・脱臼と関連する要因
・体形がどのように影響するのか?
・脱臼の好発時期
・なぜ骨頭が大きいと脱臼しにくいのか?
・jumping distance
◇複合性局所疼痛症候群(CRPS)
・カテゴリー1. 感覚(Sensory)
・カテゴリー2. 血管運動(Vasomotor)
・カテゴリー3. 発汗・浮腫(Sudomotor/Edema)
・カテゴリー4. 運動・栄養(Motor/Trophic)
・運動療法はする?しない?
◇回復過程における運動の意義
・酸素供給の増加と組織修復の促進
・炎症の抑制
・血行動態の改善と回復速度の向上
・どのような運動が最適なのか?
・呼吸トレーニングと肺機能向上
など多数
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◾️ 受講者の声
(PT15年目:満足度10/10点)
エビデンスに考察踏まえた知見より裏打ちされた手法は圧巻、毎回内容も更新されておりいつも新鮮で、先生のセミナー受講歴のない方は特に受講して先生の考え方に触れていただきたい。
(PT7年目:満足度10/10点)
毎回ですが押さえるべきポイント、捉え方、勉強になります。ここまでの内容を体系化し要点を絞って伝えることがいかに難しいか。考え方も勉強になります。
当日の流れ
■講師紹介
講師:瀧田勇二先生(白金整形外科病院 理学療法教育部長)
経歴)
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業
国際医療福祉大学大学院 修士課程修了
白金整形外科病院 理学療法教育部長
著書)
リハで読むべき運動器画像
こんな方を対象としてます
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 など
受講料について
メルマガ会員:5,000円
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受講する際は以下をお読み下さい
(持ち物について)
WEB環境
申込方法
申し込みは以下のURLより行って頂けます
https://takita-opego-260307.peatix.com
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