【終了しました】急性期で働くPT・OTのためのベッドサイドの知識と技術|肺炎・ARDS・COVID-19
講師:奥村 高弘 先生
近江八幡 市立総合医療センター 副主幹
理学療法士
循環器認定理学療法士 心臓リハビリテーション指導士 腎臓リハビリテーション指導士
開催情報
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
PT・OTが学んでおくべき急性期のベッドサイドでのリハビリの進め方が学べます
急性期はリスクと隣り合わせでリハビリを進めていかなければいけません。
その中でどのように対応すればいいか悩むことはありませんか?
患者様の急変時にどのように対応すべきなのか
早期離床、早期歩行で気を付けなければいけないこととは?
呼吸、循環器疾患を合併している患者様のリハビリの注意点とは?
ICUにおける機器の理由とその対応方法とは?
もしあなたが急性期で働いていて、どのように対応すべきなのか悩んでいるのであれば
本シリーズセミナーで解決できるかもしれません。
急性期で覚えておくべき呼吸器疾患の病態理解とリハビリの対処法を学びます
呼吸器疾患は、気道や肺胞、感染経路などによって
多くの種類にわけられますが、
高齢者では肺炎の重症化や、それに続発するARDSにより容易にADL低下をきたします。
また、COVID-19についても、肺炎以外にもさまざまな病態があり、
リハビリを進める上で知っておくべきことは多いです。
本セミナーでは、これらの疾患の病態とその治療、
リハビリ時の評価と注意点についてお話します。
オンラインセミナーのプログラム
肺炎の分類
誤嚥性肺炎の病態とリハビリ
間質性肺炎の病態とリハビリ
ARDSの病態とリハビリ
COVID-19の病態とリハビリ
まとめ
こんな方を対象としてます
受講料について
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
- 「いいね!」で最新情報をお届け!
- Twitterでもチェック!!
- Follow @POSTwebmedia