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【終了しました】PT・OT向け脳卒中片麻痺の上肢・手に対する評価とリハビリ|上方リーチと下方リーチの重要性

講師:北山 哲也 先生

甲斐リハビリテーションクリニック 副院長 / 理学療法士 / IBITA / JBITA Bobath Basic Course Instructor

PT・OT向け脳卒中片麻痺の上肢・手に対する評価とリハビリ|上方リーチと下方リーチの重要性

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年01月26日

2022年2023年1月26日 20:00~21:30

20:00~21:30
定員
30人

受講料
3850円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。

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●●●脳卒中片麻痺の上肢機能をADLに参加させる方法を学びます
上肢や手の機能は、外界からの情報を得るための機能としてとても重要な役割を担います。

手の役割は

把持
把握
操作
知覚探索
持ち運び
指折り
歩行時のバランスを調整するアームスイング
コミュニケーション
など日常生活に欠かせない多くの役割を担います。

しかしながら、脳卒中片麻痺のリハビリの中において、

歩行動作能力の獲得の優先順位が高く、

まずは移動という部分に注意が向きがちになっていませんか?

もちろん移動動作の獲得は重要な要素ではありますが、

上肢機能はバランス能力や体幹機能、特に胸椎の動きにも関与します。

そのため、上肢機能は歩行動作の獲得にも影響を与えます。

本セミナーでは脳卒中片麻痺患者に対する麻痺側上肢のリハビリを

徹底的に考えるためにシリーズとして北山先生にお願いしました。

特に歩行動作のバランス能力の獲得にも関与するリーチ動作の獲得から

日常生活動作におけるリハビリ方法の検討について本セミナーでは学べます。

脳卒中片麻痺の上肢機能をADLに参加させる方法を学びます
上肢や手の機能は、外界からの情報を得るための機能としてとても重要な役割を担います。

手の役割は

把持
把握
操作
知覚探索
持ち運び
指折り
歩行時のバランスを調整するアームスイング
コミュニケーション
など日常生活に欠かせない多くの役割を担います。

しかしながら、脳卒中片麻痺のリハビリの中において、

歩行動作能力の獲得の優先順位が高く、

まずは移動という部分に注意が向きがちになっていませんか?

もちろん移動動作の獲得は重要な要素ではありますが、

上肢機能はバランス能力や体幹機能、特に胸椎の動きにも関与します。

そのため、上肢機能は歩行動作の獲得にも影響を与えます。

本セミナーでは脳卒中片麻痺患者に対する麻痺側上肢のリハビリを

徹底的に考えるためにシリーズとして北山先生にお願いしました。

特に歩行動作のバランス能力の獲得にも関与するリーチ動作の獲得から

日常生活動作におけるリハビリ方法の検討について本セミナーでは学べます。

脳卒中片麻痺の上肢機能と体幹機能の関係性とは?
上肢機能と体幹機能の関係性として、

姿勢維持機能の理解は避けては通れない内容になります。

「リーチ動作」には上肢の長さを上限とする範囲と上肢の長さを超えた範囲に分けることができます。

特に上肢長を超えるリーチ、側方へのリーチを行う上で、

頭頚部や体幹機能の立ち直り動作や支持性の理解は必要です。

そのためには

骨盤機能
下肢
胸郭
肩甲帯
頭部
上肢の各部位
において、どこに問題が生じているか?

どこから調整していくべきなのか?

上肢機能と体幹機能の機能的連結(運動連鎖)を理解する必要があります。

臨床における具体的な評価方法やリハビリ内容について、

本セミナーではご講演をお願いしております。

座位バランスや姿勢維持について理解を深めたいと考えているのであれば

ぜひご参加をご検討ください。

オンラインセミナーのプログラム
上肢と体幹の機能的連結(解剖学・運動学・神経生理学の基礎的知識)
バランスにおける肩甲帯の役割、上腕骨の外旋コントロール
臨床に即した実技提示(上肢と体幹の評価)
症例検討(VTRによる臨床実践の紹介)

こんな方を対象としてます

受講料について

3850円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

PT・OT向け脳卒中片麻痺の上肢・手に対する評価とリハビリ|上方リーチと下方リーチの重要性

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