【終了しました】呼吸リハビリに必要な基礎知識とベッドサイドのアプローチ|呼吸の解剖・生理学と呼吸不全
講師:寄本 恵輔 先生
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年01月21日
2022年2023年1月21日 20:00~21:30
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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ICUだけでなく、病棟でのリハビリにおいても呼吸リハの知識が必要な時代になりました。
令和4年の診療報酬の改定もあり、今後は呼吸リハや心臓リハの知識を持っているセラピストが求められるようになります。
呼吸リハと聞くと、人工呼吸器や呼吸器疾患、神経難病に対するリハビリが一般的に思い出されるかもしれませんが、それだけではありません。
CVA患者様だけでなく、整形外科疾患の患者様にも応用することができます。
なぜ息苦しそうにしているのか?
チアノーゼ症状が出ている理由は?
運動負荷量ってどこまでかけて大丈夫なの?
(在宅酸素療法:HOT)が入っているけど何を評価すればいいのか?
こうした悩みを解決するために、ぜひ呼吸リハの知識をつけてみませんか?
本シリーズセミナーでは、呼吸の理解と評価方法に加え、
人工呼吸器装着者のリハビリの理解を深めるために必要な知識を全5回にまとめていただきました。
毎月開催で行いますのでぜひあなたのご参加をお待ちしております。
●●●●呼吸リハに必要な解剖生理学と呼吸不全について学ぶことができます●●●●
呼吸機能を理解せずにリハビリはできないと私は思います。
なぜなら、生命維持に必要な機能であり、運動を行う上で基礎となる生理学が詰まっているからです。
呼吸機能や心臓機能は、リハビリにおいて基礎となる部分と言っても過言ではありません。
あなたも運動をすると息が上がりますよね?
その時のメカニズムをあなたは理解していますか?
ここの理解をするためには呼吸機能の解剖生理に加え、病態生理をしっかり押さえておかなければ
臨床の中で患者様の運動負荷量を設定することはできません。
本セミナーでは、呼吸リハを行う上で必要な基礎知識を徹底的に学んでいただきます。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
イントロ
呼吸の解剖・生理学
息苦しさ(呼吸困難)
呼吸不全
閉塞性換気障害
拘束性換気障害
こんな方を対象としてます
受講料について
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