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【終了しました】呼吸リハビリに必要な基礎知識とベッドサイドのアプローチ|人工呼吸器からのweaningと人工呼吸器を利用した運動療法

講師:寄本 恵輔 先生

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター / 理学療法士

呼吸リハビリに必要な基礎知識とベッドサイドのアプローチ|人工呼吸器からのweaningと人工呼吸器を利用した運動療法

開催情報

主催
EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年04月15日

2022年2023年4月15日 20:00~21:30

20:00~21:30
定員
30人

受講料
3300円/1人
会場

オンライン

住所
オンライン

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

こんなことを教えます

※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。

※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。

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※本セミナーはアーカイブ動画視聴が可能ですので当日参加が難しい方もご安心ください。

ICUだけでなく、病棟でのリハビリにおいても呼吸リハの知識が必要な時代になりました。

令和4年の診療報酬の改定もあり、今後は呼吸リハや心臓リハの知識を持っているセラピストが求められるようになります。

呼吸リハと聞くと、人工呼吸器や呼吸器疾患、神経難病に対するリハビリが一般的に思い出されるかもしれませんが、それだけではありません。

CVA患者様だけでなく、整形外科疾患の患者様にも応用することができます。

なぜ息苦しそうにしているのか?
チアノーゼ症状が出ている理由は?
運動負荷量ってどこまでかけて大丈夫なの?
(在宅酸素療法:HOT)が入っているけど何を評価すればいいのか?

こうした悩みを解決するために、ぜひ呼吸リハの知識をつけてみませんか?

本シリーズセミナーでは、呼吸の理解と評価方法に加え、

人工呼吸器装着者のリハビリの理解を深めるために必要な知識を全5回にまとめていただきました。

毎月開催で行いますのでぜひあなたのご参加をお待ちしております。

●●●●人工呼吸器装着下での運動療法やweaningの原理・その後の対応について学びます●●●●
人工呼吸器を離脱する時に、あなたは医師と協力しながらウィーニングを行っていますか?

急性期病院であれば、そのような担当セラピストもいるかもしれませんが、

回復期や維持期では稀ですよね。

しかし、人工呼吸器を装着している患者様のリハビリで

離床させたり、車椅子に乗ったりとすることを積極的にしていますか?

そもそも、その患者様が「離床できるかどうかの判断」をきちんとできていますか?

その時の判断や評価方法、運動療法の進め方について本セミナーでは学びます。

●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
人工呼吸器装着下での離床
人工呼吸器装着下での運動療法

こんな方を対象としてます

受講料について

3300円/1人

申込方法

弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします

呼吸リハビリに必要な基礎知識とベッドサイドのアプローチ|人工呼吸器からのweaningと人工呼吸器を利用した運動療法

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