【終了しました】脳卒中片麻痺の獲得すべき身体機能・歩行能力に関する大切なルール|CVA歩行トレーニングシリーズ
講師:中谷 知生 先生
宝塚リハビリテーション病院 研究開発部門長 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2023年02月22日
2022年2023年2月22日 20:00~21:30
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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※本セミナーはシリーズ開催になります。(一括申込で10%OFF)
●●●ここがポイント!脳卒中片麻痺患者の歩行トレーニングで覚えておくべきことをまとめました●●●
脳卒中片麻痺患者様のリハビリテーションにおいて、歩行動作能力を向上させることは最も重要な課題の一つです。
しかしながら、実際に個々の症例においてどのように運動療法を提供するべきか、悩むセラピストは多いと思います。
片麻痺患者様の歩行動作のリハビリにおける鉄則とは?
正常動作と異常動作の見分け方とは?
長下肢装具や短下肢装具を使った歩行のアプローチはどう進めればいいのか?
本セミナーでは、脳卒中片麻痺者の歩行能力を向上させることを目的とした運動療法において
抑えておきたい重要なルールをテーマごとに解説します。
脳卒中片麻痺の歩行動作分析の方法をはじめ、
長下肢装具・短下肢装具、その他、評価機器の使い方について
学べるセミナーになっています。
あなたの知識の補充や技術の研鑽に是非ご活用ください。
●●●脳卒中片麻痺の歩行トレーニングのアウトカムと獲得すべき能力のルールとは?●●●
脳卒中片麻痺者の歩行トレーニングにおいて、
最も大切なアウトカムは何でしょうか?
近年では歩行速度を向上させることの重要性は広く認識されるようになっています。
では、そもそも何故片麻痺者の歩行速度は低下しやすいのか?
それを運動療法により解決するためにはどのような方法が推奨されるのか?
本セミナーでは歩行速度を向上させるための重要なルールとして、
非麻痺側下肢への依存度を改善させ、
片麻痺者の歩行速度を向上させるためのルールを解説します。
●●●オンラインセミナーのプログラム●●●
歩行トレーニングにおける歩行速度の重要性を理解する
歩行における推進力の産生メカニズムを理解する
歩行における対称性の意味を理解し、運動療法を立案できるようになる
こんな方を対象としてます
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