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【終了しました】認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ【東京会場】

本セミナーでは、事例を踏まえながら「アルツハイマー型認知症(AD)」「血管性認知症(VaD)」「レビー小体型認知症(DLB)」「前頭側頭型認知症(FTD)」ごとの注意すべき生活動作のポイントから生活行為向上につながるリハビリアプローチ・支援についてを学んでいきます。

認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ【東京会場】

開催情報

主催
日本通所ケア研究会/福山認知症ケア研究会(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年03月11日

2023年3月11日(土)・12日(日)

(1日目)10:30~16:00/(2日目)10:30~16:00
定員
20人

受講料
11000円/1人

[1日のみ]11,000円(税・資料代込み)/[2日間]15,000円(税・資料代込み)

会場

リファレンス西新宿大京ビル(JR「新宿駅」西口より徒歩8分)

住所
東京都新宿区西新宿7丁目21-3

申込方法

公式ホームページよりお申し込みいただくか、事務局までお問い合わせください。

【公式ホームページ】
https://tsuusho.com/livingfunction

【資料請求・お問い合わせ】
日本通所ケア研究会
〒721-0902
広島県福山市春日町浦上1205株式会社QOLサービス内
TEL : 084-971-6686
FAX:084-948-0641
メール:info@tsuusho.com

こんなことを教えます

\4大認知症の症状に合わせた生活行為向上アプローチの考え方とは?/
認知症の種類によっては、進行状態や症状の出方も異なります。認知症の種類や時期をみて、この人の生活動作の予後予測を短期的・長期的に見立てることが大事です。その見立てを基に、この人の「したい生活」へのアプローチは「回復支援なのか?」「習得支援なのか?」「代償支援なのか?」を、多職種・関係者で共有し支援することが、自立支援につながるのではないでしょうか。

当日の流れ

【1日目】10:30~16:00
認知症利用者への生活行為向上の考え方と実践
(1)生活行為向上が求められる背景
(2)生活行為向上の基本の考え方
(3)四大認知症の理解
(4)明日から実践する認知症ケアと生活行為向上アプローチ

【2日目】10:30~16:00
認知症利用者への生活行為向上のリハビリアプローチ
(1)認知症の人の生活行為の変化
(2)動作の変化とアプローチ
(3)環境設定の考え方
(4)シーン別その人のための生活アプローチ

■講師
北尾 昌平 氏(きたお しょうへい)
・株式会社ともいきLabo 代表取締役
・理学療法士
・ブレインマネージャー マスター講師
・シナプソロジー インストラクター

こんな方を対象としてます

リハビリ職・機能訓練指導員向け

受講料について

11000円/1人

[1日のみ]11,000円(税・資料代込み)/[2日間]15,000円(税・資料代込み)

申込方法

公式ホームページよりお申し込みいただくか、事務局までお問い合わせください。

【公式ホームページ】
https://tsuusho.com/livingfunction

【資料請求・お問い合わせ】
日本通所ケア研究会
〒721-0902
広島県福山市春日町浦上1205株式会社QOLサービス内
TEL : 084-971-6686
FAX:084-948-0641
メール:info@tsuusho.com

認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ【東京会場】

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