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【終了しました】『子供のケガと運動発達』〜小児科看護師と理学療法士が運動発達から考える〜

【お子さんにおけるお悩み相談会】 小児科看護師と理学療法士の視点から、親御さんのお子さんについてのお悩みについてお答えいたします。当日参加者からのご質問や講師が、よく聞かれる質問について説明致します。

『子供のケガと運動発達』〜小児科看護師と理学療法士が運動発達から考える〜

開催情報

主催
一般社団法人 日本アレルギーリハビリテーション協会(主催者の詳細情報を見る)
日時
2023年10月14日

2023年10月14日(土)

16:00〜17:00
定員
20人

受講料
500円/1人

¥500

会場

zoomを使用

住所
オンラインでの研修となります

申込方法

お申込は以下のURLより
https://pro.form-mailer.jp/fms/98f13cda296885

こんなことを教えます

『子供のケガと運動発達』
〜小児科看護師と理学療法士が運動発達から考える〜

日時 10月14日(土) 16:00〜17:00
会場 zoom(オンラインのみ)
料金 500円
 ✅ アーカイブ動画視聴:10月16日〜10月31日まで配信
講師
 小児科看護師 合津 裕子 氏
  理学療法士  及川文宏 氏

内容
【お子さんにおけるお悩み相談会】
 小児科看護師と理学療法士の視点から、親御さんのお子さんについてのお悩みについて、お答えいたします。当日参加者からのご質問や講師がよく聞かれる質問について、説明いたします。

 小児科医が、ここ数年で小児のケガ(骨折や顔から転倒など)が増加傾向であると話しており、看護師の私も小児科外来での勤務の中で実感している。

【小児科看護師の私が考える誘因】
・コロナ禍で、外で体を使った遊びをしない期間があった
・抱っこの癖による左右の非対称
・抱っこの不安定さによる筋緊張 
・子育て用品の使用が、発達に影響している

例)ヘッドガードの使用により、頭部からの転倒に慣れてしまう

例)プレイマットが滑りやすく、ハイハイが上手く進まない
  ハイハイするスペースがなく、ハイハイする機会がない
     ↓↓
 これらのことより、手をついての受け身が弱い・腕力不足・反射神経やバランス感覚の発達の遅れ など

 ハイハイがとても大切なポイントなのでは?と考えてるのですが…
 理学療法士さんのご意見が聞きたい!

当日の流れ

※当日参加できない方は、動画での視聴が可能となる研修会です。

こんな方を対象としてます

お子さんのケガや運動発達の不安、成長過程における様々な疑問など点をお持ちの方であれば、誰でもご参加いただけます。セラピストに限らず、多くの親御さんからのご質問をお待ちしております。

受講料について

500円/1人

¥500

受講する際は以下をお読み下さい

※アーカイブ視聴も可能。当日収録した講義内容の動画を10月16日〜10月31日まで配信
※資料の配布はございません。

申込方法

お申込は以下のURLより
https://pro.form-mailer.jp/fms/98f13cda296885

『子供のケガと運動発達』〜小児科看護師と理学療法士が運動発達から考える〜

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