【終了しました】基礎から学ぶ肩関節疾患の病態理解とリハビリテーション|腱板損傷について
講師:為沢 一弘 先生
京都下鴨病院 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年02月28日
2024年2月28日(水)20:00~21:30【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3850円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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●●●●整形外科疾患のリハビリの進め方を基礎から学び直しませんか?●●●●
整形外科疾患におけるリハビリテーションに携わる若手理学療法士・作業療法士の皆さんは、臨床経験を積んでいく中で、解剖学や運動学の理論と実際の臨床とのギャップに直面していると思います。
具体的な疾患の評価方法や介入技術についての不安や疑問を抱えることは珍しくありません。
この講習会では、特に肩関節、股関節、膝関節、足関節、体幹といった整形外科リハビリテーションにおいて頻繁に遭遇する部位の疾患に焦点を当てています。
講師の為沢先生は、上半期のプログラム「若手理学療法士向け関節へのアプローチ」において、これらの部位に関連する一般的な疾患の病態や適切な評価方法、効果的なリハビリテーション技術について詳細に解説していただきました。
このセミナーでは基礎的な解剖学や運動学の知識を再確認するとともに、各関節の特有な病態についての深い理解を得ることができます。また、術前術後のリハビリテーションの進め方についての具体的な指針も提供されますので、ぜひ興味があるならチェックしてみてください。
●●●●肩関節の腱板断裂に対するリハビリの進め方を学ぶことができます●●●●
肩関節の痛みを呈する症例を体験したことはあると思います。
肩関節がなぜ痛みを呈するのか
痛みがあってなかなか動かせない
手はそもそも挙がるようになるのか?
これらの悩みを持ったことはありませんか?
腱板断裂は、前回の肩関節周囲炎と同様に臨床でも目にすることが多い疾患です。
腱板筋はそれぞれが協調的に働き、
支点形成をすることで肩関節の動作が可能になります。
それが破綻した状態の腱板断裂では、どの程度の運動が可能になるのか。
そもそもどのような状態が腱板断裂を招き、
今現在の病態に繋がりやすくなるのか。
肩関節周囲炎の患者とはどういった点が異なり、治療内容が異なってくるのか。
手術はどのような状態であれば適応となるのか。
前回は肩関節周囲炎について講義していただきましたので、
今回は腱板断裂についての話を聞き、肩関節に対する理解を深め、
肩関節治療のエキスパートに近づきませんか?
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
腱板筋と肩関節の機能
腱板断裂の病態
腱板断裂に対する評価
肩関節へのアプローチ
こんな方を対象としてます
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