【終了しました】基礎から学ぶCVAの歩行動作に必要な評価とリハビリ|立位、歩行のアプローチ
講師:弓岡光徳先生
大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年03月29日
2024年③3月29日、30日 20:30~22:00【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 4400円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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リハビリテーションの専門職である理学療法士や作業療法士にとって、
運動に関する学問領域はもっとも専門とする分野であり、
片麻痺患者の評価や治療を行う上で必要不可欠な知識であると同時に、
初学者にとっては理解しにくい学問の一つかもしれません。
運動学をリハビリに生かす方法を学びたい
片麻痺患者様の動作の中から問題点を見つける方法を学びたい
片麻痺患者様の寝返りや起き上がりが歩行動作にどのように結びつくか学びたい
片麻痺患者様の歩行の動作分析、リハビリ方法について学びたい
これらについて基礎から徹底的に学びたいと考えているのであれば
ぜひ弊社のリハビリセミナーをご検討ください。
●●●●オンラインセミナーで学ぶ|理学療法士による片麻痺の歩行動作のリハビリに必要な運動学●●●●
臨床の中では様々な動作を運動学的に捉える必要があります。
そのためには、てこの原理や力のモーメントなど
身体を支える力の働きを理解して歩行のリハビリを進めなければいけません。
例えば、なぜ片麻痺患者様の歩行動作は立脚初期でBack kneeに入るのか、
それをどのようにリハビリすべきなのか、
これを理解するためには
寝返りや起き上がり、座位姿勢の問題点を
統合して歩行動作の問題点・リハビリの進め方を考えていかなければいけません。
キネシオロジーの基本を理解することにより
ヒトの歩行動作を理解できるようになり、片麻痺患者様のリハビリに応用することができます。
そのために本シリーズセミナーの開催が決定しました。
もし歩行動作を基礎から徹底的に学びたいと考えているのであれば
ぜひチェックしてみてください。
●●●●片麻痺患者の立位、歩行の評価とリハビリの進め方について学べます●●●●
脳卒中片麻痺に対する評価やリハビリについて悩む方は多いと思います。
早期離床・早期歩行を促すけれど、実際どのように治療を進めればいいのか
どのような運動療法、リハビリをすればいいのか迷うことってないですか?
歩行動作は本シリーズセミナーでご紹介したように
寝返り動作~立ち上がり動作までの問題点を統合してリハビリを考えていかなければいけません。
歩行動作の運動学習の方法がわからない
連合反応の抑制方法がわからない
片麻痺患者のリハビリの進め方がわからない
基本動作から歩行動作へのリハビリ方法がわからない
このように悩むあなたにおすすめのセミナーです。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
片麻痺患者の立位動作
➀立位での足関節戦略・股関節戦略・ステッピング戦略
②体幹の垂直性を獲得するためのスクワット動作
③立位での股関節内外転・内外旋・伸展
④立位での歩行のための足部の準備
⑤プローンスタンディングでの治療
片麻痺患者の歩行動作
➀歩行についての基礎知識
②歩行動作の誘導手技
ⅰ)肩甲帯・上肢・下部体幹・骨盤より前方ステップする。
ⅱ)麻痺側上肢から側方ステップの誘導
ⅲ)大腿部から前方・後方ステップを誘導する
ⅳ)下腿より前方ステップを誘導する
こんな方を対象としてます
受講料について
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