【終了しました】基礎から学ぶ呼吸リハに必要な基礎知識とアプローチ|呼吸評価(胸部X-ray、血液ガス分析、聴診、呼吸機能評価)
講師:寄本 恵輔 先生
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター / 理学療法士
開催情報
- 主催
- EPoch / 株式会社Rebel Flag(主催者の詳細情報を見る)
- 日時
- 2024年04月20日
2024年4月20日(土)20:00~21:30【オンライン開催】
20:00~21:30
- 定員
- 30人
- 受講料
- 3300円/1人
- 会場
オンライン
- 住所
- オンライン
申込方法
弊社ホームページにてお申し込みをお願いいたします
こんなことを教えます
※アーカイブ動画にて見逃し視聴が可能です。当日ご参加ができない場合もご安心ください。
※本セミナーはシリーズセミナーです。一括申込でさらにリーズナブルに受講可能です。
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ICUだけでなく、病棟でのリハビリにおいても呼吸リハの知識が必要な時代になりました。
令和4年の診療報酬の改定もあり、今後は呼吸リハや心臓リハの知識を持っているセラピストが求められるようになります。
呼吸リハと聞くと、人工呼吸器や呼吸器疾患、神経難病に対するリハビリが一般的に思い出されるかもしれませんが、それだけではありません。
CVA患者様だけでなく、整形外科疾患の患者様にも応用することができます。
なぜ息苦しそうにしているのか?
チアノーゼ症状が出ている理由は?
運動負荷量ってどこまでかけて大丈夫なの?
(在宅酸素療法:HOT)が入っているけど何を評価すればいいのか?
こうした悩みを解決するために、ぜひ呼吸リハの知識をつけてみませんか?
本シリーズセミナーでは、呼吸の理解と評価方法に加え、
人工呼吸器装着者のリハビリの理解を深めるために必要な知識を全5回にまとめていただきました。
毎月開催で行いますのでぜひあなたのご参加をお待ちしております。
●●●●呼吸リハに必要なレントゲンや聴診、呼吸機能評価を学べます●●●●
胸部レントゲンや生化学検査、血液ガス分析などの評価は医師がやってくれるものと思っていますか?
その考えを持っているのであれば今すぐ解決しなければいけません。
なぜならレントゲン評価や生化学検査、血液ガス分析を理解することは
身体の中の生理学的な問題点を、データとしてチェックする技能が身につくということです。
あなたが担当している患者様が、どのような病態を呈しているのか、
何がリスクになり得るのか?
運動療法を提供した時に何の数値が上がりやすいのか?
その時のフィジカルサインはどのようなものが出やすいのか?
これらを推測し、リハビリに繋げるために必要な知識なのです。
もしこれらの内容について苦手だと感じているのであれば、
ぜひ本セミナーをチェックしてみてください。
●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
胸部Xp(肺野、気管支の分岐・走行)
血液ガス分析(酸塩基平衡、アシドーシス、アルローシス、酸素化能、肺胞動脈血格差)
聴診(聴診方法、連続性、断続性)
呼吸機能評価(肺活量、呼吸筋力、咳嗽力)
こんな方を対象としてます
受講料について
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