足部・足関節痛のリハビリテーション (痛みの理学療法シリーズ)
Amazon内容紹介より>>痛みや可動域制限の原因同定から治療まで,結果を出し続けるエキスパートPTならではの解説が満載!複雑な解剖も豊富な図・写真でしっかりカバーし,初学者はもちろん,学びなおしたいPTにもおすすめの1冊です.
入谷誠の理学療法 評価と治療の実際
Amazon内容紹介より>>伝説の理学療法士、入谷誠の最後の書籍。
伝説の治療家の五輪の書が4年の歳月を経てついに発刊。
理学療法や足底板のあり方を大きく変えた天才が人生をかけて築いた真の理学療法の神髄に迫る!
書籍中にあるQRコードを読み取ることで実技の動画を見ることができます。
リハに役立つ論文の読み方・とらえ方
Amazon内容紹介より>>論文抄読会やステップアップのための自己学習「,論文を読むこと」が目的になっていませんか?論文の構成や統計知識の基本をおさえ,情報を臨床に活かす能力が身につく!豊富な英単語と例文で英語論文も怖くない!
世界一わかりやすい 「医療政策」の教科書
Amazon内容紹介より>>高齢化社会を迎えた現在、セオリー(学問的な理論)とエビデンスの両方を兼ね備えた“綿密にデザインされた医療政策”がわが国には必要不可欠となっている。本書はハーバード大学の博士課程で学んだ著者が、医療政策・医療経済学に関するセオリーとエビデンスのうち、普遍性があり、日本の医療にも適用できるものを中心に紹介するもの。通読が容易な読みやすい記述で、医療政策学および医療経済学が一通りよく分かる。
日常生活活動の分析 第2版 身体運動学的アプローチ
Amazon内容紹介より>>●第1部「総論」では身体運動学の基礎や用語・計測法などを網羅し、第2部「各論」では、日常動作における単位動作(動作の最小単位)について、運動学および運動力学的データをもとに解説した、定評あるテキストの改訂第2版!
QOLを高める 認知症リハビリテーションハンドブック
Amazon内容紹介より>>認知症のリハビリテーションとはなにか。
本書は,認知症という病気を医学ベースで整理したうえで,効果的なリハビリテーション評価および治療の方法を学ぶことができる。
臨床において実用性の高い評価スケールを厳選して紹介。治療については手段や戦略,またその効果に至るまで具体的に言及。臨床現場での活用をイメージできる症例も収載。
移動と歩行
Amazon内容紹介より>>細胞生物学,生命倫理,霊長類研究,人間発達学,運動生理学, 運動学など,多彩な基礎的知見から“移動”の概念を再考するほか、日常生活活動(ADL)や福祉用具を含めた環境整備の視点で対 象者の“移動”を捉え直す.また、代表的なリハビリテーションの対象疾患者について、“移動圏”の概念を基軸として、横断的に考察する.“移動”に関連する学際的知見を、第一線で活躍する執筆陣が書き下ろした“唯一無二”の書!
改訂第2版 循環器リハビリテーションの理論と技術
Amazon内容紹介より>>循環器疾患患者の多くは多疾患有病者であり, 原疾患を含む多くの臨床所見から運動療法におけるリスクの層別化を図る必要がある。また, 運動中の呼吸ならびに循環応答を適切に捉えることが運動処方の組み立てを大きく左右することから, これらの応答をより客観的に捉える高い評価技術が求められている。さらに, 二次予防(再発予防)に向けて, 退院後の疾患管理ならびに日常生活活動について教育的に働きかける指導能力が必要となるなど, 疾患の特性に焦点をあてて, 評価技術と治療技術を応用していく能力が求められている。
そこで本書は, 循環器疾患に対する理学療法の臨床的意義や運動療法(プロトコール)の列挙にとどまらず, 理学療法を組み立てるための理論的背景とその理論に基づいた評価ならびに治療技術を明らかにし, 臨床の場で必要な知識が身に付く内容となっている。
改訂第2版では, 心エコーやPCIの普及など進歩著しい循環器医療についてアップデートし, 禁煙指導や術後ケアについても項目を設けている。