リハビリテーション、栄養、口腔を一体で進める加算の算定率が、通所リハビリテーションで10.3%にとどまっています。9月3日の社会保障審議会介護給付費分科会で、厚生労働省が示しました。
未算定の事業所に理由を聞いた調査では、上位に並んだのが口腔の専門職と管理栄養士の確保が困難だという回答です。言語聴覚士の確保困難を挙げた事業所も36.9%ありました。
厚労省がこの日示した論点には、介護サービス事業者の事務負担軽減の観点から加算をどう考えるか、という一文が入っています。
通所リハのリハマネ加算(ハ)は10.3%
令和6年度介護報酬改定で、一体的取組を評価する新たな加算区分が設けられました。リハビリテーションや機能訓練の計画、栄養状態、口腔の健康状態の情報を関係職種で相互に共有することを、上位区分として評価する形です。










