2019年9月開院の整形外科クリニック(京急弘明寺駅徒歩3分)です。ホスピタリティーの高い医療を実践し、専門的な医療を気軽に受けられるクリニックを目指しております。患者さんに対しての優しさはもちろん、スタッフに対する配慮を忘れないよう心掛けております。スタッフ一人一人がやりがいをもち、楽しく仕事をしていただきたいと考えております。現在理学療法士は常勤5名、非常勤1名の6名体制です。患者さんのリハビリテーションのニーズは非常に高く、増患に伴い理学療法士を随時募集しております。 組織の成長過程を一緒に楽しみたい方に是非いらしていただきたいです。 リハビリテーションにおいて、患者様の病状、評価を多職種間で共有し、お互いフィードバックできるような仕組み作りを整えていきたいと考えております。スタッフ同士、患者様と十分なコミュニケーションをとりながら一体感のある治療を行っていきましょう。 患者様の病状改善において、リハビリテーションのもつ可能性、重要性は非常に高いと考えます。皆様の力をお借りできれば幸いです。 リハビリ室は広いスペースをとり、ゆとりのある設計(125㎡)です。また、スタッフルーム完備しております。 整形外科クリニックにおける運動器リハビリテーション業務 ※雇用期間の定めなし
[ 監修 ]萬福 允博先生(乳腺ケア 泉州クリニック) [ デザイン ]西嶋 大樹(株式会社エバーウォーク)
〇病院の特徴 ・地域の基幹病院(社会医療法人)として二次救急を担い、急性期から生活期(在宅)までシームレスに患者へ関わっている ・急性期(スポーツ領域を含む)から在宅までの幅広い分野の経験が可能 ・大規模な総合病院として多様な疾患の経験が可能 ・名鉄名古屋本線「新安城駅」から徒歩7分で、通勤しやすい ・資格取得支援費制度があり、学びたい気持ちを病院がサポート ・副業が可能(法人の承諾が必要) 〇総合リハビリセンターの特徴 ・法人、部署内での職員表彰制度あり ・1on1ミーティングなど、上司と相談できる機会が多い(風通しが良い) ・有給取得率が高い ・育児中の職員も多く活躍中 ・近隣病院や介護事業所との交流あり(希望者対象、月1回開催) 〇部署の教育体制の特徴 <臨床教育> ・オンライン教材(はぐくも、グロービス学び放題)を法人契約で導入 ・メディカルオンライン、医中誌webを法人契約で導入 ・外部講師を招いた院内研修会を開催 ・学会発表のサポート体制が充実(昨年度の発表数12演題) ・大学院修士課程修了者多数(2025年4月現在18人※修了予定者含む) ・認定療法士資格取得者多数(2025年4月現在13人) <マネジメント教育> ・リーダー以上の層を対象としたマネジメント・管理職研修を実施 【見学は随時受付中(気軽にお問い合わせください)】
理学療法士は職人気質の方が多いと思います。技術職である以上、当然のことではありますが、デメリットとして行動を制限されやすいのも事実です。 経験年数が低い人が行動すると「若手のくせに」、「実力がないくせに」と上の人から指摘をうけることも少なくありません。 そこで今回は、キャリアアップに臨床力は本当に必要かどうか、PT10年を経験した感想を書きます。
起業を考えていても、株式会社や法人化には踏み切れない人が多いのは事実。自身もその一人です。 でしたらまずは、基本ノーリスクでハードルも低い兼任の個人事業主を検討してみても良いかと思います。
〇病院の特徴 ・地域の基幹病院(社会医療法人)として二次救急を担い、急性期から生活期(在宅)までシームレスに患者へ関わっている ・急性期(スポーツ領域を含む)から在宅までの幅広い分野の経験が可能 ・大規模な総合病院として多様な疾患の経験が可能 ・名鉄名古屋本線「新安城駅」から徒歩7分で、通勤しやすい ・資格取得支援費制度があり、学びたい気持ちを病院がサポート ・副業が可能(法人の承諾が必要) 〇総合リハビリセンターの特徴 ・法人、部署内での職員表彰制度あり ・1on1ミーティングなど、上司と相談できる機会が多い(風通しが良い) ・有給取得率が高い ・育児中の職員も多く活躍中 ・近隣病院や介護事業所との交流あり(希望者対象、月1回開催) 〇部署の教育体制の特徴 <臨床教育> ・オンライン教材(はぐくも、グロービス学び放題)を法人契約で導入 ・メディカルオンライン、医中誌webを法人契約で導入 ・外部講師を招いた院内研修会を開催 ・学会発表のサポート体制が充実(昨年度の発表数12演題) ・大学院修士課程修了者多数(2025年4月現在18人※修了予定者含む) ・認定療法士資格取得者多数(2025年4月現在13人) <マネジメント教育> ・リーダー以上の層を対象としたマネジメント・管理職研修を実施 【見学は随時受付中(気軽にお問い合わせください)】
新卒からクリニックに10年間勤務し、そこで感じた理学療法士業界や組織の限界。 その中で、見出した外来整形外科と個人事業主を兼任するという新しい働き方の可能性について発信します。