【作業療法士】土日祝日休み！時間有給制度導入しました！

訪問看護ステーションにおける訪問リハビリ業務。それに係る事務作業。 笑顔を大切にしています。 私たちは、看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の資格をもちながら子育てを頑張るお父さん・お母さんを中心に活動しています。 子育て中は予想外の出来事（急な発熱など）や、参観日・懇談会などの学校行事があります。 ですが、スタッフ間で連携を密に取り、仕事も子育ても両立できるように仕事を進めています。 また、現場においては日頃からスタッフ間での連携を深め、利用者様のその日の状態やご都合に合わせて迅速に対応しております。 利用者様の「その日、その時、やりたいこと」をお手伝いすることで日常生活がその人らしく充実した日々を過ごせると思います そのため、リハビリでは「散歩に行きたい」「庭に出たい」などの思いも積極的に叶えています。 仕事と子育てを両立して生活していくことが当たり前になりつつある社会です。 働くみなさん達と共に楽しく充実した時間を過ごしたいですね。

【運動器7】元車椅子バスケ日本代表PTが行う傷害予防のメディカルチェック

処遇改善加算所得施設の介護職 月給約30万円 厚労省報告

［スライドで学ぶ乳がん］乳がんサバイバーと 関わる上で必要な知識とは？

［ 監修 ］萬福 允博先生（乳腺ケア 泉州クリニック） ［ デザイン ］西嶋 大樹（株式会社エバーウォーク）

高齢期に腰痛となるリスクは、所得や資産などの格差が関連

「野球医学でみんなを笑顔に！」の理念のもと、さまざまな専門性を持つスタッフが一体となって、より良い医療サービスの提供を目指して日々チャレンジしております!

「野球医学でみんなを笑顔に！」の理念のもと、さまざまな専門性を持つスタッフが一体となって、より良い医療サービスの提供を目指して日々チャレンジしております! ◆理念◆ 『野球医学でみんなを笑顔に！』 ・私たちは、みなさんに笑顔になっていただくために、「野球医学とスポーツ総合診療」という強みを発揮し、社会に貢献していくことを目指しています。アスリートやスポーツ愛好家の方々が、楽しく、安全にプレーできるように、それぞれの領域の専門家が一体となって、患者様にとって適切な医療サービスの提供していきます。また、契約アスリートへの医療サポート、契約スポーツチームへのサポートなどを通じて、将来を担う一流プレーヤーの活躍を応援しております。 ◆スポーツ選手の患者様が多い◆ ・当院ではスポーツをされている患者さまが全体の約70%、そのうち半数以上は野球選手であり、野球選手やスポーツ選手の理学療法にご興味のある方に特におすすめです。また、10代の患者さまが約45％を占めております。 ◆チャレンジングな組織◆ ・医療業界やスポーツ界にイノベーションを起こすために、常にチャレンジングであり続けることを大事にしております。クリニックとしてさらなる高みを目指すべく、現在はさまざまな事業の拡大や新たなチャレンジに着手しております。 ◆アクセスの良さ◆ ・JR南武線/東急東横線　武蔵小杉駅より徒歩5分、JR横須賀線、相鉄線、湘南新宿ライン　武蔵小杉駅より徒歩１５分の好アクセスです。 【業務内容】 当クリニックでは、野球やスポーツに特化したリハビリを提供し、選手の競技復帰やパフォーマンス向上を支援します。 ◆リハビリ計画の立案と実施 患者様の状況を丁寧にヒアリングし、競技復帰に向け、動作解析やデータを活用してサポートします。 ◆チーム連携による総合支援 さまざまな専門性を有するスタッフと連携し、一人ひとりに合わせたケアを提供。少人数の職場ならではの協力体制が魅力です。 ◆成長の機会を提供 症例共有や改善提案を行う週1回のミーティングを通じ、新たな知識やスキルを習得。専門性を活かしながら、トレーニング学、コーチング学、栄養学、成長学など広範囲に学べます。また、野球選手を対象とした学術活動も行っております。

最終回：自身が考える理学療法士×個人事業主【稲垣郁哉】

キャリアアップに臨床力は必要か【稲垣郁哉】

理学療法士は職人気質の方が多いと思います。技術職である以上、当然のことではありますが、デメリットとして行動を制限されやすいのも事実です。 経験年数が低い人が行動すると「若手のくせに」、「実力がないくせに」と上の人から指摘をうけることも少なくありません。 そこで今回は、キャリアアップに臨床力は本当に必要かどうか、PT10年を経験した感想を書きます。

病院勤務兼個人事業主へのジョブチェンジ【稲垣郁哉】

起業を考えていても、株式会社や法人化には踏み切れない人が多いのは事実。自身もその一人です。 でしたらまずは、基本ノーリスクでハードルも低い兼任の個人事業主を検討してみても良いかと思います。

介護度や認知症の度合いによって被虐待高齢者に違い ｜厚労省

常勤理学療法士【弘明寺駅から徒歩３分】綺麗で広々としたリハビリ室で、ホスピタリティーの高い医療を実践しております。

2019年9月開院の整形外科クリニック（京急弘明寺駅徒歩3分）です。ホスピタリティーの高い医療を実践し、専門的な医療を気軽に受けられるクリニックを目指しております。患者さんに対しての優しさはもちろん、スタッフに対する配慮を忘れないよう心掛けております。スタッフ一人一人がやりがいをもち、楽しく仕事をしていただきたいと考えております。現在理学療法士は常勤６名、非常勤1名の7名体制です。患者さんのリハビリテーションのニーズは非常に高く、増患に伴い理学療法士を随時募集しております。増患のため、開院時は広さを持て余していたリハビリ室も賑やかになってきました。組織の成長過程を一緒に楽しみたい方に是非いらしていただきたいです。 リハビリテーションにおいて、患者様の病状、評価を多職種間で共有し、お互いフィードバックできるような仕組み作りを整えていきたいと考えております。スタッフ同士、患者様と十分なコミュニケーションをとりながら一体感のある治療を行っていきましょう。 患者様の病状改善において、リハビリテーションのもつ可能性、重要性は非常に高いと考えます。皆様の力をお借りできれば幸いです。 リハビリ室は広いスペースをとり、ゆとりのある設計（125㎡）です。また、スタッフルーム完備しております。 整形外科クリニックにおける運動器リハビリテーション業務

PT10年目が感じた経済面での限界【稲垣郁哉】

新卒からクリニックに10年間勤務し、そこで感じた理学療法士業界や組織の限界。 その中で、見出した外来整形外科と個人事業主を兼任するという新しい働き方の可能性について発信します。