『国民一人一人が自ら「自分の身は自分で守る」「自ら健康を手にする」と言う原点意識を取り戻すことが必要である。主体的に自ら健康維持、病気になりにくい身体つくりに務めるという積極的な健康思考の考え方を身につけることにより、健康で充実した人生を手にいれる。それが社会保障費・医療費削減に寄与することにつながり、未来の子供たちのためになる。』
高齢化が進む日本において、関節疾病予防が果たす役割は益々拡大しています。リアライン認定資格を取得し、関節疾病予防の専門家として社会に健康予防医学を広めていく役割を担っていただける方をお待ちしております。